フォルクスワーゲン、新型「ゴルフ ヴァリアント」の日本導入を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月26日 8時40分

フォルクスワーゲン、新型「ゴルフ ヴァリアント」の日本導入を発表!


フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、7代目「ゴルフ」をベースにしたステーションワゴンである新型「ゴルフ ヴァリアント」の日本導入を発表。2014年1月6日から全国の正規ディーラーで販売を開始する。

7代目ゴルフ同様、フォルクスワーゲン最新の設計モジュール「MQB」採用する新型ゴルフ ヴァリアントは、先代モデルよりサイズが拡大しながらも大幅な軽量化を達成(日本仕様では装備の追加もあり、約40kgの重量減)。新世代「TSI」エンジンとブルーモーションテクノロジー(Start/Stopシステムとブレーキエネルギー回生システム)の採用もあり、1.4リッター・モデル同士の比較では23%も燃費が改善されたという。




ハッチバックのゴルフと比べると2,635mmのホイールベースはそのままで、全長が310mm延長されて4,575mmとなっている。それによってゴルフの380リッターを大きく上回る容量605リッターものラゲッジ・スペースを備えることが最大の特長だ。新たに採用された後席バックレストのロック解除機構で後部座席はより簡単に折り畳め、2人乗りの状態で天井までフルにキャビンを活用すれば、最大1,620リッターに荷室容量を増やすことが出来る。先代ゴルフ ヴァリアントと比べても125リッターも増加しているという。これはフォルクスワーゲンによれば「1クラス以上サイズの大きいステーションワゴンに匹敵もしくは上回る値」だそうだ。ちなみに全長が145mmも長いアウディの「A4 アバント」は、それぞれ490/1,430リッターに過ぎない。ラゲッジ・スペースには2段階の自動巻き取り機構を備えたトノカバーが標準装備される。全幅はハッチバックのゴルフと同じ1,800mm。全高はルーフレールが付くためか25mm高く、1,485mmとなっている。車両重量は日本仕様の同グレード同士で比較すると60kg増しとなる。



パワートレインはゴルフと共通。「TSI コンフォートライン」と「TSI ハイライン」の2タイプ用意されるグレードもゴルフ ハッチバックに準じており(「トレンドライン」の設定はない)、1.2リッター直列4気筒ターボ(最高出力105ps/4,500-5,500rpm・最大トルク17.8kgm/1,400-4,000rpm)がTSI コンフォートラインに、1.4リッター直列4気筒ターボ(最高出力140ps/4,500-6,000rpm・最大トルク25.5kgm/1,500-3,500rpm)はTSI ハイラインに搭載される。トランスミッションは全車7速DSGのみの設定。TSI ハイラインにはパドルシフトが標準で装備される(TSI コンフォートラインはオプションで装備可能)。

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