【北米国際自動車ショー2014】サイオンが「FR-S」と「tC」の限定モデルを初披露!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年1月17日 10時30分

【北米国際自動車ショー2014】サイオンが「FR-S」と「tC」の限定モデルを初披露!





現在開催中の北米国際自動車ショーで、サイオンが「FR-S」(日本名:トヨタ「86」)と「tC」の限定生産となる「モノグラム・シリーズ」を初披露したのでご紹介しよう。
前輪駆動のtCと後輪駆動のFR-S。サイズは近いが運転したときのキャラクターはまったく異なる。しかし、両車が共有する特徴もある。インテリアの素材・装備に魅力が乏しいということだ。いや、FR-Sはドライビング・ポジションも優れているしホールド性の高いシートや適切にビジネスライクなステアリング・ホイールとシフトノブを備えているという点では文句ない。しかし、そこにプレミアムな質感や高級な装備を求めようとするなら難しいことは事実。

今回発表された「モノグラム・シリーズ」はその辺りを改善し、豊富な装備が追加されながら価格が抑えられている。限定2000台というFR-Sのモノグラム・シリーズの場合、アルカンタラのインサートが入ったレザーシート(シートヒーター付)、ヒーター付きドアミラー、HIDヘッドライト、デュアルゾーン式のエアコン、ナビゲーション搭載のプレミアム・オーディオシステム「BeSpoke」などが装備される。

また、限定2500台のtCモノグラム・シリーズでは、シートヒーター付きのレザートリムが施されたシート、ナビゲーション搭載のプレミアム・オーディオシステム「BeSpoke」のほかに、リアスポイラーとリアウインドウワイパー、キーレス・スタートボタンも装備され、ドアパネルとセンターコンソールにはアップグレードされたインテリア・トリムが施されている。

輸送費755ドル(約8万円)は別で、FR-Sモノグラムの価格は2万7400ドル(約286万円)からとなり、それぞれのオプション(以前なかった、新たなオプションも追加されている)を別途つけるよりも1900ドル (約20万円)お得だ。tCモノグラムの価格は2万1400ドル(約223万円)からで、1500ドル(約16万円)も得することになる。

より上質になったインテリアは確かに魅力的だが、それでも我々は、さらに上を行く高級素材を使用した、サイオンのよりスタイリッシュなインテリアも見てみたいものだ。それでは、両モデルの姿をギャラリーでチェックしよう。詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をご覧頂きたい。


By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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