【ビデオ】安全性も経済性もアップ! タイヤ交換時に気を付けたい4つのポイント

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年2月20日 12時0分

【ビデオ】安全性も経済性もアップ! タイヤ交換時に気を付けたい4つのポイント


クルマの安全性を保つために欠かせない要素の一つがタイヤ。しかし、交換のタイミングや、タイヤの選び方が分からないという人も多いだろう。そこで今回は、タイヤを交換する際に、気を付けたい4つのポイントをご紹介しよう。
その1:交換時期を見極める

新しいタイヤが必要かを知るために、いま使っているタイヤの簡単なチェックから始めよう。まず、1セント硬貨を用意して、リンカーンの頭が下にくるようにタイヤの溝に差し込む。リンカーンの頭頂部がタイヤで隠れているなら、まだ十分に走れるはずだ(10円玉でも代用が可能で、10円玉をタイヤの溝に差し込み、10円玉の外枠よりもタイヤの残溝が深ければまだ大丈夫)。続けて、このチェックをタイヤのあらゆる部分で試してほしい。もしどこかで、リンカーンの頭頂部(10円玉の外枠)が見えてしまったら、それは買い替えのサインだ。

また、タイヤの両サイドが極端に擦り減っていた場合、タイヤの空気圧が低くなっていた可能性がある。推奨されている空気圧をマニュアルで確認しよう。また、たいていのガソリンスタンドには、タイヤゲージ付きのエアコンプレッサーが置かれている。

その2:必ずしも4本すべてを一度に交換する必要はない

特に近頃多いFF車の場合、駆動も担当する前輪のほうが後輪よりも摩耗しやすい。日頃、前後のタイヤを入れ替えていない場合はそうだ。もし、近所のタイヤショップの店員が4本セットを勧めてきても、買う前に後輪のコンディションを尋ねてみよう。2本で済むところ、4本買ったらコストも2倍。後ろのタイヤがまだ走れる状態なら、買い替える必要はないかもしれない。

2本だけ購入したなら、今使っている後輪を前に付け替え、新しいタイヤを後ろに履くのがベター。万が一、急ハンドルを切った際にも、新しいタイヤがクルマを安定させてくれる。また、1本だけ交換するのは厳禁。1本がダメになったら、反対側のタイヤも一緒に新しくしよう。

その3:有名ブランドがベストチョイスとは限らない

大々的に宣伝して、多くの人に知られているタイヤのブランドはせいぜい2つか3つ。有名ブランドは概して高品質だが、あまり知られていないブランドの製品でも同じくらい良いものもある。知名度が低いブランドなら、寿命や乗り心地は同等でも、半額ほどの値段で手に入るのだ。

『タイヤ・ラック(Tire Rack)』といったウェブサイトでは、様々なブランドのレビューが見られるので、ぜひ参考にしてみてほしい。

その4:アライメントの調整を行う

タイヤ交換時にアライメントを調整するかどうかが、タイヤの寿命を大きく左右することになる。タイヤの取り付け角度が適性なら、タイヤは均一にすり減っていくが、調整がずれていれば、摩耗にムラができ、またすぐに新しいタイヤを買う羽目になってしまう。

タイヤの交換方法について詳しく説明しているビデオを用意したので、こちらもご覧いただきたい。

By Stan Markuze
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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