【ビデオ】新型「カマロZ/28」に新エンブレムが採用された理由とは?

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年3月12日 10時30分

【ビデオ】新型「カマロZ/28」に新エンブレムが採用された理由とは?



シボレーといえば、金色に輝くエンブレム「ボウタイ(蝶ネクタイ)ロゴ」があまりにも有名だが、今回は新たに登場したロゴマーク「Flowtie(フロータイ)」をご紹介しよう。
ボウタイロゴがシボレー・ブランドのロゴマークとして導入されたのは1913年のこと。それから現在に至るまで、ボウタイの彩色や細部のデザインは何度も変更されてきたが、蝶ネクタイを模した基本的な形状は変わっていない。だが、新型シボレー「カマロZ/28」に採用された新しいエンブレムは、ボウタイの輪郭だけを残した空洞のデザインとなっている。

シボレーのプレスリリースによれば、同社のエンジニアでエンジンの冷却技術の開発を担当するリチャード・クイン氏は、Z28の風洞テスト中にある問題点に気付いた。それは、グリルに取り付けられたエンブレムによって、ラジエーターに風が当たらないことだったという。そこで、空気の流れ(エアフロー)を良くするために、エンブレムのアウトラインだけを残す解決法を考え出したそうだ。その結果、Flowtieと命名されたこのエンブレムは、エンジンルームへのエアフローを毎分3立方メートル増加させ、冷却水とエンジンオイルの温度を1.2℃低下させることに成功した。

それではビデオをクリックして、Flowtie誕生の経緯をご覧いただこう。詳細はプレスリリース(英文)をどうぞ。

By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー


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