【ビデオ】「日産 GT-R NISMO」第1号車が、柳田真孝選手のアテンドで納車!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年3月17日 19時20分

【ビデオ】「日産 GT-R NISMO」第1号車が、柳田真孝選手のアテンドで納車!


2013年11月に日産とそのモータースポーツ部門であるニスモが発表した「GT-R NISMO」の第1号車が3月14日、幸せなオーナーの元に届けられた。広島の販売店で行われた納車式には、SUPER GTで「GT-R GT500」をドライブする柳田真孝選手も登場。その様子が公式ビデオとして公開されている。

言わずと知れたスーパースポーツ「GT-R」の最新モデルをベースに、日産のモータースポーツ活動を担うニスモがサーキットで蓄積した数十年に及ぶ経験とノウハウを注ぎ込み、その性能をさらに磨き上げた"ワークス直系"の高性能バージョンが「GT-R NISMO」だ。ボディには柳田選手も乗るSUPER GTマシンで開発されたエアロダイナミクスをフィードバック。3.8リッターV型6気筒「VR38DETT」エンジンは最高出力600ps/6,800rpm・最大トルク66.5kgm/3,600-5600rpmに高められ、専用チューニングが施された足回りやシャシー、ボディなど各部が標準モデルよりも一層強化されている。



世界で初めてそのオーナーとなった方は、これまでGT-Rの最上級グレード「EGOIST」を所有されていたという。当初は「持ったことで喜んで」いたそうだが、2013年にニスモ主催の走行会に参加され、そこで柳田選手に「色々教わって」、柳田選手を「応援できるだけしようと」思われたとか。後に「ニスモのGT-R」が出ると聞き、「柳田選手を応援せにゃいかんということで、1号ならオレ、買うよ」と初めは冗談で言われたそうだが、この度本当に販売第1号車が、しかも柳田選手のアテンド付きで届けられたというわけだ。ショールームに入ってくる新しい愛車を初めて目にされたときの、嬉しそうな笑顔が印象的である。

この日、納車式の後には柳田選手を助手席に乗せて街中を少しだけ走られたようだが、それでも「足回りの改良が、むちゃくちゃ凄いクルマに」なっているという印象を受けられたそうで「凄いプレッシャー感じていますよと」笑いながら仰る。「また商売なり、残りの人生を、一生懸命、孫のために頑張ろうと」いう気持ちになられたそうだ。



一方、柳田選手は「こうやって実際にクルマを買ってですね、僕たちドライバーを応援してくれるって言って下さるファンの人たちがいるってことは、本当にドライバーをやっていて幸せだなと感じました」と語る。特にGT-R NISMOは、「GT500のマシンと色々なところがリンクしている」ので、「実際に買って乗ってもらっているオーナーの方々に、喜んでもらえるレースをしていきたいなと思いました」と決意を改めていた。

良いクルマが人生に対するモチベーションを引き上げるということは、クルマ好きなら誰もが知っているに違いない。さらにモータースポーツと直結したスポーツカーは、レーシング・ドライバーのモチベーションも上げるのだ。そんなGT-R NISMOに関する詳しい情報については、公式サイトからWEBカタログをご覧いただきたい。過去に掲載された発表会の記事も是非どうぞ。

日産:NISSAN GT-R NISMO

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By Hirokazu Kusakabe

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