走行距離わずか500km! 新車同然の「デロリアン」が発見される!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年4月2日 6時30分

走行距離わずか500km! 新車同然の「デロリアン」が発見される!



映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのタイムマシンとしてお馴染みの「デロリアンDMC-12」。今回は、クルマ情報サイト『AutoWeek』に掲載された、走行距離がわずか500kmというデロリアンが見つかったというニュースをご紹介しよう。いわゆる(タイムマシンではなく)"タイムカプセルカー"と呼ばれる類のものだ。
このデロリアンは先日、あるカーコレクターがサンフランシスコのコルベット専門ディーラーを訪れた際、1966年型シボレー「コルベット427クーペ」と交換しようとディーラーに差し出したもの。ディーラーのオーナーであるマイク・ベトロ氏の元に運び込まれたときのデロリアンの走行距離はわずか308マイル(約496km)だったという。ただし、このデロリアン、ホコリだらけで、特徴的なガルウイング・ドアはダンパーのガスが漏れてしまっていたため開かず、タイヤやブレーキ、クーラント、オイル、ガソリンなどが劣化していることから満足に走行できない状態だったそうだが、各部パーツに欠品はなく、ステンレス製のボディ・パネルも含め、(綺麗に洗えば)見たところは新車同然だという。その後、このカーコレクターは交換することはやめ、コルベットは現金で購入したそうだが、デロリアンはこのショップに置いたまま、オリジナル・コンディションに戻すことにしたとのこと。現在、ベトロ氏のショップでは修理に必要なパーツを集めているところだそうだ。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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