【NYオートショー2014】インフィニティ「Q70」(日本名:フーガ)にロングボディが登場

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年4月18日 10時30分

【NYオートショー2014】インフィニティ「Q70」(日本名:フーガ)にロングボディが登場



今年1月の北米国際オートショーで、日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティから「Q50オールージュコンセプト」が公開されたのに続き、現在開催中のNY国際オートショーでは「Q70」(日本名:日産「フーガ」。インフィニティ「M」から「Q70」に車名を変更)のロングホイールベースモデル「Q70L」が初お披露目され注目を集めている。この新型モデルは、BMWの「5シリーズ」やアウディのロングモデルのような中国限定というわけではなく、米国でも発売される予定だ。
インフィニティは標準モデルの2.9mのホイールベースを、3.05mにストレッチし、ボディ全体では約18cm延長している。これにより後部座席のスペースは約14センチも広くなり、ゆったりとした空間が生まれている。

また、テールライトは全てLED化され、ヘッドライトにも部分的にLEDを使用するといったフェイスリフトも施された。特に新しいヘッドライトとメッシュが張られた「ダブルアーチ」フロントグリルの採用や、ロングホイールベース化されたプロポーションにより、見た目がずいぶん良くなったと思われる。

室内に関しては、これまで通り素材の品質は高く、そしてクールな「シルバー・ダスト(銀粉)ウッド・トリム」が貼り込まれていることが公開された画像から分かる。

パワートレインはこれまでとほぼ変わらず、3.7リッターV6ガソリン(最高出力:333ps、最大トルク:37kgm)と、5.6リッターV8ガソリン(最高出力:424ps、最大トルク:58kgm)が用意され、この2つのユニットは標準モデルとロングホイールベース仕様の双方に搭載される(が、Q70LのV8は最高出力422ps:最大トルク57.2kgmとチューンが異なる)。トランスミッションは7速AT。一方、3.5リッターV6と電気モーターを組み合わせたハイブリッドは、ショートホイールベースの標準モデルのみとなる。

詳しくはプレスリリース(英語)をチェックしていただきたい。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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