【北京モーターショー2014】メルセデス・ベンツが「コンセプト・クーペSUV」を公開

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年4月22日 6時30分

【北京モーターショー2014】メルセデス・ベンツが「コンセプト・クーペSUV」を公開



クーペのもつセクシーさとSUVの実用性を融合させたBMWの「X6」やアキュラの「ZDX」。その強力なライバルとなるようなモデルが北京モーターショーでメルセデス・ベンツから公開された。今回はこの「コンセプト・クーペSUV」をご紹介しよう。
全長4935mm、全幅2044mm、22インチのタイヤを履いたコンセプト・クーペSUVは、力強く堂々とした佇まいで、お馴染みのエンブレムが置かれたフロントグリルは細かなクロムメッシュで埋め尽くされ、ボンネットの特徴的なひだはフロントエンドへと繋がっている。

フロント部分に比べるとそれ以外は驚くほどソフトなデザインで、横から見るとAピラーからテールランプまでが弓なりのカーブになっており、スポーティーだが、SUVらしからぬ感じ。斜め後ろから見ると、ほとんどが曲線とガラスで占められており、細長くひとつながりになったテールライトが特徴的だ。また、横長の楕円形をしたエグゾーストパイプによってエレガントな雰囲気がもたらされている。ちなみに今回、インテリアは公開されなかった。

エンジンは、最高出力333hp、最大トルク48.9kgm の3.0リッターV6ツインターボ。メルセデスの9速オートマティック「9G-TRONIC」を介して4輪を駆動する。

プレスリリースには「このコンセプトカーによって、メルセデス・ベンツはSUVの可能性を広げられることを示した」とあり、近い将来にこのコンセプト・クーペSUVは「MLCクラス」として市販化されるものと見られている。

それでは現地で撮影した数々の写真と公式画像をギャラリーでチェックしてみよう。詳しく知りたい方はプレスリリース(英語)もどうぞ。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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