【噂】レクサスが「IS250」に4気筒ターボエンジンを採用?

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年4月25日 6時30分

【噂】レクサスが「IS250」に4気筒ターボエンジンを採用?


米の自動車業界誌『モーター・トレンド』は、レクサスが新開発の2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを「IS250」に搭載するのではないかと予測している。
Autoblogでは、昨年11月の試乗記でレクサス「IS250 F Sport」(上の画像)は"見かけ倒し"だと評した。(誤解しないでほしいのだが、新型「IS」にいいところはたくさんある。ただ、「IS 250」に積まれている2.5リッターV6エンジンが気に入らなかったのだ)。そして、ライバルのBMWやメルセデス・ベンツなどのように、もっと小さい排気量の4気筒ターボエンジンをISのベース・グレードには採用すべきだと感想を述べたが、『モーター・トレンド』でも同様の意見のようだ。

北京モーターショーでワールドプレミアが行われた「NX200t」には、レクサス初となるターボ付きの2.0リッター直列4気筒エンジンが搭載されている。最高出力238ps、最大トルク35.7kgmを発揮するこのエンジンは、現行のIS 250に搭載されている2.5リッターV6エンジンの最高出力204hp(206ps)、最大トルク25.5kgmを凌駕するパワーを持っているのだ。BMW「328i」が搭載する最高出力245ps、最大トルク35.6kgmのエンジンとほぼ同等だ。そして、おそらく燃費も向上しているだろう。

このようなエンジンの変更があれば、排気量を正しく反映するためにモデルの名称も「IS250」から「IS200」もしくは「IS200t」に変更されるかもしれない。だが、もちろんライバルたちの真似をする必要はないし、名称が排気量を反映する必要もない。あくまで可能性の話だ。

レクサスは、この2.0リッターターボ・エンジンを他のモデルにも展開していくと公式に発表しているが、『モーター・トレンド』では、ISシリーズに導入されるのは2016年ごろになると予測。いずれにせよ、すぐに新エンジン搭載モデルのISがお目見えする訳ではなさそうだ。

By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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