【レポート】VW「ゴルフ R 400」の市販モデルは、400psを超える可能性も!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月15日 6時30分

【レポート】VW「ゴルフ R 400」の市販モデルは、400psを超える可能性も!



先月開催された北京モーターショーでお披露目されたフォルクスワーゲン(VW)の「ゴルフR 400コンセプト」。その市販モデルの性能について情報が入ったのでお伝えしよう。
VWは2007年にモンスター級のパワーを誇る「ゴルフGTI W12-650コンセプト」を発表しているが、最高出力641hpの12気筒エンジンをミドシップ・マウントする同車があくまで試作車という位置づけだったのに対し、R 400は市販化を目指して製作されたコンセプトカーだということだ。

米自動車メディア『Car and Driver』によれば、VW開発部門トップのハインツ・ヤコブ・ノイサー博士は最近オーストリアのウィーンで行われたシンポジウムで、R 400の市販モデルはコンセプトの最高出力400psを超える可能性があると発言したという。どの程度パワーアップするのか正確な数値は不明だが、VWの関係者によると控え目に見積もって0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は280km/hで電子制御リミッターが作動するというパフォーマンスを示唆したという。

デュアルクラッチ式トランスミッション「DSG」や4輪駆動システム「4MOTION」を採用すると見られる市販モデルが登場すれば、現行型「ゴルフR」の0-100km/h加速4.9秒はもちろんのこと、GTI W12が残した3.7秒という記録も凌駕する可能性さえある。

ゴルフ R 400の市販モデルは(車名は「ゴルフ R 4xx」と変更になるかも知れないが)、「ホットハッチ」を超える「スーパーハッチ」という、新たなカテゴリーを築くことになるだろう。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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