【ビデオ】90トンの巨大ダンプトラックでドリフトに挑戦!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月17日 11時30分

【ビデオ】90トンの巨大ダンプトラックでドリフトに挑戦!


ドリフト走行に適しているクルマを考えてみると、軽量、FR、MTの3拍子が揃っていれば激しいドリフトに向いているだろう。しかし、AWDでATのフォルクスワーゲン「パサート」のようなファミリー・セダンでも4輪ドリフトさせることは可能だ(とはいえ筆者は敬遠するが)。では、車両重量が90トンもある採掘用ダンプトラックはドリフトできるのだろうか? 今回は実際にそれを試した映像があるのでご紹介しよう。
この映像は、企業向け情報管理ソフトやストレージ製品を扱うEMCが、自社の"スケール"と"敏捷性"をアピールするために制作したもの。用意されたキャタピラー「789D」は、最高出力2100hp を発揮する78リッターV16ディーゼルエンジンを搭載した、最大積載量200トンの巨大ダンプトラックだ。ドリフトを行う場所はケンタッキー州のとある炭鉱の町。コンクリートが敷きつめられたエリアにはスラロームの障害物としてデータサーバーや水槽のほか、BMW「M1」、クラシックな「コルベット」、またレプリカであることを願いたいがシェルビー「コブラ」といったスポーツカーを設置。そしてダンプのはしごを上り、ハンドルを握るのはマイク・ライアンだ。

彼はセミトラックで"ジムカーナ"スタイルのドリフトや大ジャンプを行ったり、ワシントン山やパイクスピークなどのヒルクライムのレースに参加したりしている超一流スタントドライバー。露天掘り採掘の現場用に設計された90トンのダンプでドリフトできるのは、彼のほかにいないのではないだろうか? 撮影は夜間に行われており、また路面は、おそらくウェットな状態での挑戦になっている。ビデオは1分ほどと短いが、一見の価値ありだ。

<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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