ミウラ+アトム、アヴェンタドール+レンジローバーなど、2台のクルマを合体させてみた

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月20日 8時30分

ミウラ+アトム、アヴェンタドール+レンジローバーなど、2台のクルマを合体させてみた


2000年代の音楽業界で人気を博したのが、違う楽曲から異なるトラックを抜き出し、それらを重ねて新しい楽曲を作る"マッシュアップ"というジャンル。例えば、米のアーティスト、デンジャー・マウスは2004年にラッパーのジェイ・Zの『ブラック・アルバム』と、ビートルズの『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』をマッシュアップしたアルバム『グレイ・アルバム』を発表し、人気を呼んだ。今回は、その要領で2台の全く異なるクルマを組み合わせた"マッシュアップ・カー"をご紹介しよう。
英自動車情報サイト『Carwow』が発表したのは、英アーティストJames Pursey氏による斬新なデザインのクルマの数々。これらをどう感じるかは、見る人それぞれのユーモアのセンス次第といったところ。センスがいいと思うか、それとも"やっぱり良いデザインには余計な手を入れるものではない"という残念感の塊か、どちらかだろう。

まずは、ランボルギーニ「ミウラ」とアリエル「アトム」を組み合わせた「Lambotomic」。アリエルのフレームを取り入れ、ノーズとテールには"史上最も美しい"と名高いミウラのデザインが生かされている。まるで引き伸ばされたアトムのようになっているが、これなら実際、走行もできるかもしれない。おそらく今回の中では一番出来がいいといえるだろう。

しかし、出来のいいクルマばかりを紹介できるわけではない。「Porschiac WW RS」は最悪だ。"最もカッコ悪いクルマ"と酷評されたポンティアック「アズテック」にポルシェ「911 GT3 RS」を組み合わせているのだが、まるで悪夢に出てきそうなデザインとなってしまった。

その他「Humi」(ハンビー&MINI)、「Aston Smartin」(アストンマーティン&スマート)、「Rangerini」(レンジローバー&ランボルギーニ「アヴェンタドール」)、そして「Mazdafenda」(マツダ「MX5 ミアータ(日本名:マツダロードスター)」&ランドローバー「ディフェンダー」)というデザインもあるので、ぜひギャラリーをご覧いただきたい。どれもこれも美しいマッシュアップ・カーというわけではないが(というより最悪なものもあるのだが)、こんなクルマが実際に道路を走っているところを想像すると純粋に楽しい。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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