マツダ、ソウルレッドに塗られた「ロードスター」の25周年記念モデルを国内25台限定で発売!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月20日 18時45分

マツダ、ソウルレッドに塗られた「ロードスター」の25周年記念モデルを国内25台限定で発売!


マツダは、今年4月のニューヨーク国際オートショーで公開した「Mazda MX-5 Miata 25th Anniversary Edition」の国内仕様となる特別仕様車「ロードスター25周年記念車」を25台限定で発売すると発表した。

マツダが1989年に発売し、今や日本が世界に誇るオープン2シーター・スポーツカーとなったMX5 Miataことマツダ ロードスターの誕生25周年を祝うこの記念モデルは、マツダによれば「四半世紀にわたる人とクルマの愛情物語の主人公であるファンの方々に、限りない感謝の気持ちとこだわりを込めて」作り上げた特別仕様車。「お客様とともに共有してきた25年分の"Fun"を集約させた」という1台になる。



ベースとして選ばれたのは電動ルーフを採用する「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」モデルの6速MT仕様。日本ではATの設定はない。ボディは、現行型「アテンザ」「アクセラ」でお馴染みの「匠塗 TAKUMINURI」によって"鮮やかさ"と"深み"を両立させた「ソウルレッドプレミアムメタリック」で塗装され、さらに手作業によるマスキングでフロントピラーがブリリアントブラックで塗り分けられる。同様にルーフやドアミラー、ヘッドライトベゼルもブラックで統一したことで、これらの部分が小さく、スポーティに見える。17インチ・アルミホイールはダークガンメタリック塗装となり、「RS」グレードと同じ205/45R17タイヤを装着する。




インテリアはシート表皮とドアトリムにオフホワイトのレザーを採用。対照的に、本革巻ステアリング・ホイールやシフトブーツ、パーキングブレーキレバーなどは黒地に赤いステッチが施されている。インストゥルメント・パネルはレッドをベースに職人がピアノブラックのグラデーションを手塗りで表現したという。だから1台1台、微妙に色合いが異なるそうだ。メーターや送風口の周囲はサテンクロームで縁取られ、コクピットの足元にはアルミペダルを装備。ドアを開けるとサイドシルに「25th Anniversary」と刻まれたステンレス製スカッフプレートが現れる。「Bose(R)サウンドシステム(AUDIOPILOT[TM]2)+7スピーカー」(ヘッドユニットなし)や、温度5段階調節機能付シートヒーターなどの快適装備も標準で付く。

"特別"なのは、内外装の装備・仕様だけではない。フロントに積まれる2.0リッター直列4気筒DOHCエンジンは、ベスト・バランスを求めてピストン、コネクティングロッド、フライホイールなど回転系の部品を厳選し、「レスポンス、伸び、吹き上がり、音質を追求」したという。足回りはベースとなった「RS」グレードに準じ、ビルシュタイン製ダンパーやトルクセンシング式スーパーLSDなどを装備する。最高出力170ps/7,000rpm・最大トルク19.3kgm/5,000rpmというスペックは他のロードスター(MT)と変わらない。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング