【ビデオ】アウディが「A7」と「S7」のフェイスリフトを発表

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月26日 10時30分

【ビデオ】アウディが「A7」と「S7」のフェイスリフトを発表



アウディが、2015年モデルとしてフェイスリフトされる新型「A7 スポーツバック」(上の写真)とそのパフォーマンスモデル「S7 スポーツバック」の概要を発表したのでご紹介しよう。
新型のマスクは、シングルフレームグリル、ヘッドライト、バンパーに変更が加えられている。LEDヘッドライトが標準装備され、電子制御による革新的なヘッドライト・システム「マトリクスLEDヘッドライト」も選べるという。マトリクスLEDを選んだ場合は、曲がる方向に光が動く「ダイナミックターンシグナル」も組み込まれる(リアには標準装備)。リアはバンパーとエキゾーストパイプの形が変更され、テールライトのLEDもフロントライトと似たデザインに変わっている。

コックピットは、アルミニウム/ビューフォートウォルナット、バルコナレザーといった新たな素材が採用され、シートカラーは5種類から選べるという。タッチパッドで操作可能なマルチメディアインターフェイス「MMIナビゲーションプラス」には、高速な画像処理を行うNVIDIA製プロセッサを搭載。高速データ通信規格であるLTEでインターネットに接続することができる。

パワートレインには、最高出力320hpを発揮する3.0リッターのディーゼル・ツインターボ「TDI」エンジンが追加。他にも先日、オーストリアで開催されたウィーン・モーター・シンポジウムで紹介された新開発の3.0リッターV型6気筒TDIエンジン(最高出力が272hpと218hpの2種類)もラインアップに加わる。ちなみに218hpの"ウルトラ"バージョンを積む前輪駆動モデルは、平均燃費4.7ℓ/100km(約21.3km/ℓ)を記録したとのことだ。なおエンジンのラインアップの最上位には、最高出力450hpを発揮する4.0リッター「TFSI」ガソリン・エンジン(気筒休止システム付き)が用意され、これは「S7 スポーツバック」に搭載される。3.0リッターのツインターボTDIエンジンは8速「ティプトロニック」トランスミッションを採用するが、それ以外のエンジンには7速「Sトロニック」トランスミッションが組み合わされる。これまで前輪駆動モデルに使われていたマルチトロニック(無段変速)も、この改良されたデュアルクラッチ式に置き換えられる。

今年の夏の終わり頃に独での発売が見込まれており、予定価格はA7が5万1,300ユーロ(約710万円)から、S7が8万2,300ユーロ(約1,140万円)からとのことだ。それまではプレスリリース(英語)や、紹介映像を見ながら楽しみに待とう。

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By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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