コーンズ・モータースが、「ベントレー フライングスパーV8」を英国大使館で発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月31日 18時0分

コーンズ・モータースが、「ベントレー フライングスパーV8」を英国大使館で発表!


「ベントレー東京」の正規ディーラー、コーンズ・モータース株式会社は5月30日、4ドア・サルーン「フライングスパー」にシリーズ初のV型8気筒エンジンを搭載した「ベントレー フライングスパーV8」を英国大使館で発表した。

1950〜60年代に製造されていた最速サルーンの名前を現代に受け継ぐフライングスパーは、2013年のジュネーブ・モーターショーで現行モデルがデビュー。今回、ベントレーの日本販売代理店であるコーンズ・モータースによってお披露目されたフライングスパーV8は、名前の通りそのボンネット下にこれまでの6.0リッターW12気筒エンジンに替わって新世代のV型8気筒を搭載する。このエンジンはW12と同様に2基のターボチャージャーによって過給され、3,993ccの排気量から最高出力507ps/6,000rpmと最大トルク67.3kgm/1,750rpmを発生し、ZF製パドルシフト付き8速ATを介して4輪を駆動。車両重量2,425kgの車体を0-100km/hまで5.2秒で加速させ、最高速度は295km/hに達するという。シリンダー数が4本、出力にして118psほどW12モデルより減ったわけだが、代わってシリンダー休止機能や電気回生システム、インテリジェントな温度管理システムを採用したことによって、EUドライブサイクル燃費は市街地/郊外の混合モードで約35%も改善され、10.9リッター/100km(約9.2km/リッター)となってる。車格と動力性能を考えれば、かなり立派な数値と言えるのではないだろうか。




斜方格子のクローム・メッシュが張られた直立したフロント・グリルと、エッジの効いたフェンダーがモダンかつクラシックな雰囲気を漂わせる、エレガントで堂々としたボディのサイズは、全長5,299mm × 全幅1,976mm × 全高1,488mm。ホイールベースは3,066mm。W12モデルのフライングスパーと基本的には共通だが、赤いエナメルの「ウィングドB」エンブレムや、楕円が2つ繋がったエキゾースト・テールパイプなど細部が異なる。また、ホイールは20インチの5スポークが標準となる。




17種類のハイドレザーと4種の配色から選べるというインテリアは、後部座席のウッドパネル製リア・センターコンソールにタッチスクリーンを搭載し、これがせり上がることでリアシートから車内の温度設定やインフォテイメントシステムのコントロールが可能。標準のウッドパネルには豪華なDark Stained Burr WalnutとPiano Black仕上げが追加されたという。

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