【ビデオ】スティーブ・マックイーンが愛した1956年式ジャガー「XKSS」に、ジェイ・レノが試乗!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月1日 14時0分

【ビデオ】スティーブ・マックイーンが愛した1956年式ジャガー「XKSS」に、ジェイ・レノが試乗!


毎度おなじみ、米人気ホストのジェイ・レノがさまざまなクルマを取り上げるウェブ番組『Jay Leno's Garage』。今回は、アメリカの生んだ20世紀を代表する映画スター、スティーブ・マックイーンが所有した1956年式ジャガー「XKSS」を取り上げた同番組の最新エピソードをお届けしよう。
マックイーンは、壮絶なカーチェイスが見どころの刑事映画『ブリット』や本格カーレース映画の名作といわれる『栄光のル・マン』など、スタントマンに頼らないアクションで一時代を築き上げ、"King of Cool(キング・オブ・クール)"と呼ばれた名優だ。もし俳優を集めた「夢のレーシング・チーム」を作るなら、マックイーンかポール・ニューマン(レーサーとしても活躍)の名が筆頭に挙がるのは間違いないだろう。

マックイーンの数あるコレクションの中でも一際貴重な「XKSS」。同車は、当時ジャガーの工場が火災に見舞われたことから、わずか16台しか生産されなかったという超希少モデルだ。XKSSは、レーシングカーとして成功を収めていた「Dタイプ」の公道バージョンという位置づけで、モディファイされた3.4リッター直列6気筒エンジンと4速MTを搭載する。当時としては最新の技術が投入されていたこのクルマにマックイーンは魅了されたようで、生前には同車でロサンゼルス市内をドライブする姿がよく見られたという。ちなみに、彼の愛車は現在、ロサンゼルスにあるピーターソン自動車博物館所蔵となっており、Autoblogのオリジナル番組『ザ・リスト:車マニアが死ぬまでにやりたいこと1001』も過去に同博物館を訪れて同車を試乗している。

XKSSは、1950年代におけるカーデザインの金字塔を打ち立てたことに加えて、マックイーンの愛車であったことが、このクルマを更にたぐいまれなものにしているといえよう。レノは、XKSSを一目見た瞬間に気に入ったようだ。曲線が強調された美しいフォルムに、耳を付くエキゾースト音がたまらなくセクシーなジャガー。こんなに魅力的なのだから、恋に落ちるなという方がどだい無理な話だ。

それでは早速ビデオをチェックして、マックイーンが愛したXKSSを目と耳の両方で堪能してほしい。

<関連動画はこちら>

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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