初期型ランボルギーニ「カウンタック LP400」が1億2,000万円で落札!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月12日 14時0分

初期型ランボルギーニ「カウンタック LP400」が1億2,000万円で落札!



ランボルギーニの現行ラインナップには、450万ドル(約4億6,000万円)の「ヴェネーノ」や、それをさらに上回る価格の「ヴェネーノ・ロードスター」がある。ところが、オークションにかけられるようなクラシックカーに関していえば、最大のライバル、フェラーリの値段には遠く及ばない。数年前に米のオークションで、初期の「350GT」やレアな「ミウラ」が1億円の大台を超えた程度だ(ミウラ SVのプロトタイプが約1億7,000万円という落札価格を記録したことがある)。しかし、先日、初期型の「カウンタック」がその仲間入りを果たした。
写真は米コネチカット州で英オークション会社ボナムズによって売却された1975年型「カウンタック LP400」。ユニークな形状のリアビューミラー、"ペリスコープ"(潜望鏡)は僅か150台が製造された初期モデルのみの特徴だ。ボディカラーは"ブルー・タヒチ"("フレンチ・レーシング・ブルー"とも言われる)で、インテリアは染み1つ無いタン色のレザー張り。しかも走行距離はたったの1万マイル(約1万6,000キロ)という極上コンディションとあって、同車は十数人の入札者が競い合った末、120万ドル(約1億2,000万円)で落札された。

この価格は、昨年8月に83万6,000ドル(約8,500万円)で落札された75年型のカウンタックを大きく上回っている。カウンタックがこの世に誕生してから約40年。子供の頃、カウンタックが"夢のスーパーカー"だった世代が大人になり、改めてその魅力を再確認しているのかもしれない。

今回はそんなカウンタックを愛するファンのため、ギャラリーにたっぷりと76枚の高画質画像を掲載した。また、オークションの詳細について知りたい方はプレスリリース(英語)を掲載したので、そちらも併せてお楽しみいただきたい。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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