【LIVE】今年もル・マン24時間レースをライブ配信で観戦しよう!(※終了しました)

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月13日 20時0分

【LIVE】今年もル・マン24時間レースをライブ配信で観戦しよう!(※終了しました)


日本時間の6月14日午後10時より、フランス・サルトサーキットにおいてル・マン24時間レースが始まる。地上波による放送がないから観られない、という方のために、今年も「デイリーモーション」が完全生中継するというので是非ご紹介したい。

開催地ル・マンと同じフランスに本拠を置く動画共有サイト「デイリーモーション」は、レースを主催するフランス西部自動車クラブとの協力のもと、今年も第82回ル・マン24時間耐久レースを完全生中継するという。すでに予選やフリー走行、ドライバーのインタビューなどの動画がアップされているので、是非ご覧いただきたい(ポール・ポジションを獲得した中嶋一貴選手はもちろん、唯一の女性として出場する井原慶子選手のインタビューもあり)。

デイリーモーション:Live 2014 Le Mans 24 Hours

とはいっても、残念ながら有料放送のように親切な日本語の解説が入るわけではないので、チームやマシンについて簡単にご紹介しておこう。

FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦として組み込まれている今年のル・マン。そのトップカテゴリーである「LMP1」は、排気量5,500cc以下のエンジンを使用する「LMP1-L」クラスと、ハイブリッド・システムを搭載する「LMP1-H」クラスに分かれている。昨年まで4年続けて優勝している王者アウディや、そのライバルとして2012年に参戦を始めたトヨタ、そして今年から久しぶりに復帰するポルシェといった自動車メーカーのワークス車両は、全てLMP1-Hクラスだ。

このLMP1-Hクラスでは、エンジンの種類や排気量が自由になる代わりに、ハイブリッド・システムがアシストする1周あたりのエネルギー放出量によって、エンジン側の出力や燃料使用量が制限される。つまり、どのようなパワートレインの構成を選択するかによって、既にレースは始まっていると言えるわけだ。また、空力性能も含めた効率、燃費が重要な要素になっている。



昨年の優勝車と同じ名前を引き継ぐアウディの「R18 e-tron quattro」は、ミドシップ・マウントされた4.0リッターのV型6気筒ディーゼル「TDI」エンジンが後輪を駆動し、フロント・アクスルに搭載する「MGU(モーター・ジェネレーター・ユニット)」が前輪を駆動。ハイブリッド・システムのエネルギー放出量は、最小の2MJ(メガ・ジュール)というクラスを選んできた。11日のフリー走行ではロイック・デュバル選手のドライブする1号車がクラッシュ。マシンは修復されたが、予選でも5、6、7番手とやや出遅れた感がある。常勝軍団「チーム・ヨースト」のレース・マネジメントで、これをどのように取り戻すか、注目だ。

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