【ビデオ】英国のクルマ好きを虜にした、コスワース製エンジンを搭載する2台のフォード

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月14日 12時0分

【ビデオ】英国のクルマ好きを虜にした、コスワース製エンジンを搭載する2台のフォード


かつて英国で人気を博したフォード「シエラ RSコスワース」と「エスコート RSコスワース」。今回は、英自動車メディア『XCAR』がその魅力に迫ったビデオをご紹介しよう。
1980年代から1990年代初頭にかけて米のフォード・ファンに人気だったのは、5.0リッターエンジンを搭載した「マスタング」や「トーラス SHO」、少し毛色の変わった「メルクール XR4Ti」といったモデルだった。一方、同時期の英国で憧れの的だったのが、大型リアスポイラーにフードベントを備え、大パワーを発揮したシエラ RSコスワースとエスコート RSコスワースだ。

この2台に搭載されたエンジンは、1960年代からF1界で活躍している英の名門レーシングエンジン・ビルダーであるコスワースが開発したもの。1986年、後輪駆動のシエラ RSコスワースは、最高出力204hpを発揮する2.0リッター4気筒ターボエンジンを引っ提げてデビュー。大型リアスポイラーを持つ同車は、市販モデルとしてもレースカーとしても素晴らしいパフォーマンスを見せ、その実力を証明した。シエラの生産終了後、フォードは4輪駆動のエスコート RSコスワースを投入。シエラと同じエンジンを217hpにチューンアップし、更に大型化したリアスポイラーで再びモータースポーツでトップ争いをするなど、シエラを凌ぐ大活躍をした。

コスワースのエンジンを搭載する2台のフォードが、果たして今も"イケている"のかどうか、ぜひご自身の目で確認してほしい。なお、ビデオの最後に過去のラリーやレースを記録した貴重映像もあるので、そちらもお楽しみに。


<関連動画はこちら>

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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