【ビデオ】2015年からニュル北コースでWTCCが開催! 決定を聞いたドライバーたちがコメント

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月24日 8時30分

【ビデオ】2015年からニュル北コースでWTCCが開催! 決定を聞いたドライバーたちがコメント


ニュルブルクリンクに行けば、スーパーバイクや、DTM(ドイツツーリングカー選手権)、GT、時にはF1まで、トップレベルの世界選手権を観戦することができる。しかし、レースのほとんどはGPコースで行われており、北コースを使用することはない。このコースがあまりに危険すぎるため、F1は1976年に、スポーツカー世界選手権(FIA世界耐久選手権の前身)は1983年に、そしてDTMも1993年にコースの使用を取りやめているからだ。
そんな悪名高い北コースが、2015年にはFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)のコースとして加わることが発表された。そのレースでは、ニュルブルクリンク24時間レースと同様に、北コースとGPコースを組み合わせた全長16マイル(約26km)のサーキットが使用されるとのこと。北コースでFIAの世界選手権が開催されるのは、実に30年以上ぶりとなる。

WTCCはオッシャースレーベンでの開催を最後に、ここ数年はドイツでレースを開催していない。WTCCが初めて開催された1987年にはニュルブルクリンクでもレースが行われたが、それも北コースではなくGPコースだった。さらに遡ってWTCCの前身、ヨーロッパ・ツーリングカー選手権では北コースが使用されたことがあるが、こうなるともはや大昔の話だ。

今回はこの決定を受け、イヴァン・ミュラー、セバスチャン・ローブ、ガブリエル・タルキーニといった名だたるチャンピオン・ドライバーがコメントを寄せているのでご紹介しよう。北コースといえば"グリーン・ヘル(緑の地獄)"とも呼ばれ、150以上のコーナーがある超難関コースだが、このビデオを見る限り、彼らはやる気十分といった様子。来年の開催が今から楽しみだ。


<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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