【ビデオ】アストンマーティンが「DP-100 ビジョン グランツーリスモ」を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月30日 12時0分

【ビデオ】アストンマーティンが「DP-100 ビジョン グランツーリスモ」を発表!



6月26~29日に英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、人気レーシングゲーム『グランツーリスモ6』が話題を呼んだ。
「グランツーリスモ」シリーズを手掛けるポリフォニー・デジタルは現在、世界中の自動車メーカーと共同で、ゲーム内に登場するコンセプトカーを開発するプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」を展開しており、グッドウッドではメルセデス・ベンツの「AMG ビジョン グランツーリスモ」や日産の「日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」のフルスケールモデルなどを展示。そして、その登場が予告されていたアストンマーティン「デザインプロトタイプ100(DP-100 ビジョン グランツーリスモ)」も、ついにこの会場で初公開された。

このバーチャルなレーシングカーは、デザインディレクターであるマレック・ライヒマン氏が率いるアストンマーティンのデザインチームとエンジニアチームにより、6ヶ月の期間をかけて開発されたという。「プロダクションモデルのスポーツカーの多くと同じ手法で開発され、ハンドスケッチ、3Dモデリング、それらに基づくデジタル世界での再現」が行われたそうだ。「ただ美しいだけでなく、高度なエンジニアリングに基づいたもの」に仕上げられているという。

800hpを発揮するというツインターボV12エンジンは、これまでのアストンマーティン製スポーツカーと異なりドライバーの背後に搭載されるミドシップ・レイアウト。さらに、このクルマに採用されているという「アクティブ・エアロダイナミクス」も、ゲーム内でちゃんと機能するというから、『グランツーリスモ6』内で"ドライブ"するのが楽しみだ。ライトブレード型テールライトなど、DP-100に見られる様々なデザイン要素は「今後オフラインの世界でローンチする未来のスポーツカーに反映される可能性」があるとライヒマン氏は語る。

このアストンマーティン DP-100も、これまで他のメーカーから発表された「ビジョン グランツーリスモ」同様、PlayStation3専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』の無料アップデートを通じて2014年7月に配信される予定だ。

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