アストンマーティン史上最強のオープンカー「V12ヴァンテージ S ロードスター」が誕生!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月19日 14時0分

アストンマーティン史上最強のオープンカー「V12ヴァンテージ S ロードスター」が誕生!



アストンマーティンが新型モデル「V12ヴァンテージ S ロードスター」を発表した。今回はこのアストンマーティン史上最もパワフルなロードスターをご紹介しよう。
アストンマーティンが、"エントリー・モデル"として「V8ヴァンテージ」を発売してからもうすぐ10年。しかし、同シリーズは飽くなき進化を続けている。V8ヴァンテージは、ジャガー「XK」の4.3リッターV8エンジンをベースにした最高出力380hpのエンジンを搭載していたが、最新の「V12ヴァンテージ S」では最高出力565hpの6.0リッターV12エンジンを搭載。そのオープントップ・モデルとして今回新たに登場したのが、"アストンマーティン史上最もパワフルで最も速いロードスター"になったという「V12ヴァンテージ S ロードスター」だ。

クーペのV12ヴァンテージ Sと同じ6.0リッターV12エンジンには、CNCマシンで加工した燃料室や中空カムシャフトなど、モータースポーツで培われた技術が採用され、グラツィアーノ社製7速「Sportshift III (オートメーテッド・マニュアル・トランスミッション)」が組み合わされている。この7速トランスミッションの重量は、先代の「V12ヴァンテージ ロードスター」の6速マニュアル・トランスミッションと比べると約20kgほど軽いという。このドライブトレインを搭載するV12ヴァンテージ S ロードスターの0-60mph加速は3.9秒、最高速度は201mph(約323km/h)。フラッグシップ「ヴァンキッシュ・ヴォランテ」の0-60mph加速4.1秒、最高速度183mph(約294km/h)と比べても格段に速い。

エンジンのトルク曲線が、V12ヴァンテージ ロードスターに比べると太くフラットに改善されているほか、「ノーマル」「スポーツ」「トラック(サーキット)」の各モードを備える3ステージ・アダプティブ・ダンピング・システム(ADS)や、3段階のスタビリティ・コントロール、2段階のABS、カーボンセラミック製ディスクブレーキ、そして「One-77」と同じパイプを使用した軽量エキゾーストも採用されている。

これを読んで興味が湧いてきた読者の方は、詳細を文末のリンクから公式サイトでご確認いただきたい。いつか購入する日に備えるためのコンフィギュレーターも用意されている。

アストンマーティン公式サイト:V12 Vantage S Roadster
http://www.astonmartin.com/ja/cars/the-vantage-range/v12-vantage-s-roadster

<関連動画はこちら>
By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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