日産、モータースポーツで培われた技術を投入した「ノート NISMO」を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月24日 18時30分

日産、モータースポーツで培われた技術を投入した「ノート NISMO」を発表!


日産は、小型ハッチバック「ノート」にモータースポーツで培われた技術を投入したパフォーマンス・モデル「ノート NISMO」を2014年秋に発売すると発表。その画像と概要を公開した。

2012年に発表された日産のグローバル・コンパクトカー「ノート」に、日産のモータースポーツ部門として数々のレースに参戦する「ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(NISMO)」の名前を冠した「ノート NISMO」は、パフォーマンス・ブランドとして展開されている「NISMO」シリーズ第5弾となるモデル。ニスモビジネスオフィスのチーフ・プロダクト・スペシャリストである田村宏志氏によれば、「"もっとどこまでも走り続けたくなるような車"を最大のコンセプトとして企画」したとのことだ。

"NISMO"という名前に心をときめかせる熱狂的なモータースポーツファンや、スポーツドライビング志向の顧客のみならず、「より幅広い層のクルマ好きなお客さまにもNISMOの情熱とこだわりを注いだクルマをご提供するため」に、専用エクステリアやスポーティな内装を装備する「ノート NISMO」(下の画像)と、さらにエンジンにまでチューニングの手が入り、標準モデルのノートでは選べないマニュアル・トランスミッションが組み合わされた「ノート NISMO S」(トップの画像)という2つのグレードが設定される。

「格好よく洗練されたスポーティなデザインで自己表現をしたいお客さまや、スポーティな走りと低燃費を両立させたいお客さま」はノート NISMOを、「モータースポーツで培ったパフォーマンスを自分のものにしたいスポーツドライビング志向のお客さま」はノート NISMO Sをどうぞ、ということらしい。



エクステリアには、専用のフロントグリル、フロントパンパー、サイドシルプロテクター、リヤバンパー、ルーフスポイラーを装備することで空力性能が向上。加えてNISMOのアイデンティティを表す、専用のエンブレムと"NISMOレッド"に塗られた電動格納式リモコンドアミラーが装着される。ボディ剛性も強化されているという。

さらに「ノート NISMO S」では、専用チューンを施したエンジンに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、「低速からの力強いトルクとマニュアルならではの自在に操る快感を実現」したという。インテリアもこちらは専用スポーツシートが標準装備され(ノート NISMOにはオプションとして用意:下の画像中央)、さらに日産とRECARO社が共同開発したという、かなりレーシィな形状の「RECARO製スポーツシート」を選択することも可能だ(メーカーオプション:下の画像右)。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング