【ビデオ】特別装備のジャガー「Fタイプ」が、ツール・ド・フランスのサポートカーに!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月25日 8時30分

【ビデオ】特別装備のジャガー「Fタイプ」が、ツール・ド・フランスのサポートカーに!



現在、ヨーロッパを舞台に開催中の最高峰サイクルロードレース「ツール・ド・フランス2014」。その第20ステージとなるベルジュラック~ペリグー間で、英「チームスカイ」のサポートカーとして登場するジャガー「Fタイプ クーペ」のワンオフモデルの映像が公開されたのでご紹介しよう。
これまでにもジャガーは、チームスカイに対して世界各地のロードレースでサポートカーを提供したり、チームのロードバイクをリデザインするなどのサポートを行っている。

今回登場するFタイプ クーペは、特別仕様車やオーダーメードなどを手掛けるジャガー・ランドローバー・スペシャル・ビークル・オペレーションズ部門が製作したワンオフのコンセプト・モデルで、チームスカイのロードバイク2台を載せられるように、リアガラスをなくしてサイクルラックを装備していることが最大の特徴だ。エクステリアやインテリアはチームスカイのシンボルカラーで彩られ、トランクには独立した電源を配備。無線機やマイクなどに電力を供給し、監督と走行中の選手のやり取りをサポートできるようになっている。エンジンはベースとなった「Fタイプ R クーペ」と同じ、最高出力550psの5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジンを搭載する。

こんなFタイプが発売されたら、世界中の富裕なアマチュア・サイクリストからオーダーが寄せられそうだが、ジャガーによるとあいにく同車を市販化する計画はないとのこと。

それでは早速、同車の製作過程を収めた映像と、ジャガーのプレスリリース(英語)をチェックしてみよう。チームスカイは現在、エースのクリストファー・フルームが第5ステージで途中リタイアしてしまったことにより苦しい闘いを続けているが、特別仕立てのFタイプが登場する7月26日(現地時間)のレースは個人タイムトライアルで、総合優勝が決まる最後の戦いとなる。ぜひご注目いただきたい。


<関連動画はこちら>

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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