マツダ、東京・六本木けやき坂入口交差点で新型「デミオ」を展示中!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月26日 19時0分

マツダ、東京・六本木けやき坂入口交差点で新型「デミオ」を展示中!


マツダは8月24日まで、東京・六本木けやき坂入り口交差点付近にて、発売前の新型「デミオ」をはじめ「魂動デザイン」を採用した4車種5モデルを展示している。


インテリアの写真などは次のページに!

これは「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」というイベントの一部として開催されている「Mazda Be a driver. Street」と名付けられた展示ブース。そこには「ソウルレッドプレミアムメタリック」で塗られた「CX-5」「アテンザ」「アクセラ スポーツ」「アクセラ セダン」、そして今秋に発売が予定されている新型「デミオ」のプロトタイプが揃って展示されている。



初めて見た新型デミオは、こうしてよく似た兄姉たちと並ぶと確かに小さいが、それでも存在感は決して負けていない。同じ魂動デザインを採用していても、伸びやかな4ドア・セダンのアテンザあたりとは対照的に、抑揚はわりと控え目で凝縮感がある方向でまとめられている。

クロームで縁取られたフロント・グリルは、下半分にカーボンファイバー調テクスチャが貼られていてなかなかスポーティ。ただ、日本のナンバープレートはあまり似合わないかも...。「フライングM」エンブレムの両脇に伸びる赤いバーは、マツダの方によれば「おそらくスポーティな上級モデルのみ、ボディ・カラーを問わず」付くそうで、それ以外のグレードではピアノブラックになるようだ。なお、今回の展示車には注目度が高い「SKYACTIV-D 1.5」と呼ばれるディーゼルではなく、「SKYACTIV-G 1.3」ガソリン・エンジンが搭載されていた。係の方にお願いすればボンネットを開けて見せて貰えるはずだ。




この展示車はプロトタイプ(市販モデルとほとんど変わらないそうだが)ということで発売時には変更される可能性もあるが、15インチのホイールにはヨコハマタイヤの低燃費タイヤ「BluEarth-A」(185/65R15)を装着。このほかデザインが異なる15インチと16インチ、合わせて3タイプのホイールが用意される予定だ。

シート表皮にオフホワイトの本革を採用したインテリアは、最上級トリムとして用意される模様。アテンザやアクセラの「L Package」と違い、座面と背もたれの一部は素材とカラーが異なるが、中央に可愛らしいリボンのようなストライプが縫い込まれている。




シート同色のレザー調トリムが貼られたダッシュボードや、センターコンソールのデザインは、すっきりしていて魅力的。例えば送風口を見ても、敢えて目立つ形状の丸型と、水平基調のダッシュボードに隠れるように埋め込まれた角形(クロームのバーが付く部分)に作り分けされる(下の画像:上段)など、細部までなかなか凝っている。「プレミアムコンパクト」な欧州車と比べても全然負けていないだろう。もちろん高級感ではアテンザあたりに及ばないが、アクセラよりもモダンで楽しい雰囲気だ。個人的にはエクステリアよりもこの内装が気に入った。このクラスの日本車で「インテリアがいいね!」と積極的に語りたくなるクルマは、失礼ながら他にあまり記憶がない。

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