これは一体何!? 横浜美術館前にヴィム・デルボアのアートな低床トレーラーが出現!!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月14日 10時30分

これは一体何!? 横浜美術館前にヴィム・デルボアのアートな低床トレーラーが出現!!


8月1日~11月3日まで神奈川県横浜市の横浜美術館、新港ピアで開催されている「ヨコハマトリエンナーレ2014」に、ベルギー出身のアーティストであるヴィム・デルボア氏が手がけた"低床トレーラー"が展示された。


ヴィム・デルボア氏は、カトリック信仰の厚い西フランドルで1965年に生まれ、バロックやゴシックと言った典型的な芸術様式に倣う一方で、ブランドロゴや排泄物等、消費社会のシンボルをもモティーフにして、美と醜、性と生、伝統と現代を融合した挑発的な作品を発表し続けているとのことだ。

そんなヴィム・デルボア氏が手がけた作品がこの存在感のある作品である低床トレーラーなのだ。この作品は、実際のトレーラーとほぼ同じ大きさで出来ており、遠めから見るシルエットでは本物のトレーラーにしか見えない。


しかし、近づいてその細部を見ると、トレーラーの部品一つ一つが金属をレーザーカットして作られた古典的な模様で構成されており、独特の美しさを醸し出していることが分かる。


クルマ好きにとっては、アート作品でありながら車体とトラクタ部をつなぐ連結器などのトレーラーならではの構造がしっかり再現されているところも見ごたえがある。

逆に、実車のトレーラーにも、このような美しいデザイン要素を取り入れることで、トレーラー独特の威圧感を減らすことが出来るかもしれない。

本作品は、11月3日まで展示されており、また屋外の展示のため無料見ることができるので、チャンスのある読者は、是非「ヨコハマトリエンナーレ2014」で実車の緻密さを見て欲しい。

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