超希少な「レンジローバー」の生産第1号車がオークションに!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月16日 18時0分

超希少な「レンジローバー」の生産第1号車がオークションに!



超希少な「レンジローバー」の生産1号車が、英ロンドンで9月4日に開催されるシルバーストーン・オークションに出品されるという。
この第1号車は1969年後半に製造され、初代レンジローバーの公式デビューからおよそ半年前にあたる1970年1月2日に登録された。最初のオーナーはレンジローバーのために制作された2本のプロモーション・フィルムでプロデューサーを務めた人物であったという。1975年にボディがバハマ・ゴールドに塗り替えられ、次のオーナーの手に渡った後は90年代まで行方知れずとなっていたが、その間に複数のオーナーに乗り継がれていたらしい。しかし、幸運にもエンジンやトランスミッションなど全てのコンポーネントは1度も載せ換えられておらず、オリジナル(いわゆる"ナンバーズマッチ")の状態を保っていたそうだ。90年代初頭に発見されてから、これまで同車を所有してきたランドローバーのクラシックカー専門店「Land Rover Centre Huddersfield」が6年間をかけて徹底的にレストアし、ボディも最初のオリーブ・グリーンに戻された。

落札予想価格は、10万~14万ポンド(およそ1711万~2396万円)とのことだが、9月初めにロンドンに滞在する予定のある方は、同オークションに足を運んでみてはいかがだろうか。

それでは早速、ギャラリーでこの大変貴重な、車台番号"001"のレンジローバーをチェックしてほしい。更なる詳細はプレスリリース(英文)をどうぞ。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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