ランボルギーニのワンメイク・レース用車両「ウラカン・スーパートロフェオ」が公開!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月18日 8時30分

ランボルギーニのワンメイク・レース用車両「ウラカン・スーパートロフェオ」が公開!



ランボルギーニは、新型スーパーカー「ウラカン LP610-4」をベースに開発したワンメイク・レース用車両「ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ」を、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで公開した。
ミドシップに搭載する5.2リッターV10エンジンは、名前が表す通り、ロードカーのウラカンよりも10馬力引き上げられた最高出力620psを発生。特筆すべきはその車両重量で、(これも名前が示すように)駆動方式が4輪駆動から後輪駆動に変更されたことで、約150kgもの軽量化を果たし、1,271kgとなっている。さらに、10段階に設定が変えられるリアウィングや、フロント/リアのディフューザー、調整可能なフロントエアインテークなどを装備し、エアロダイナミクスの強化も図られた。タイヤは専用に開発されたピレリのレーシング・スリックを装着する。

同車の開発は、かつてランボルギーニに在籍し「ミウラ」を手掛けたジャンパオロ・ダラーラが設立したイタリアの著名なレーシングカー・コンストラクター、ダラーラ・エンジニアリングの協力を得て行われたという。

ウラカン・スーパートロフェオは、「ガヤルド・スーパートロフェオ」の後継として、ランボルギーニが北米や欧州、アジアで開催しているワンメイク・レース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」の2015シーズンで使用される予定だ。

それでは早速、現地で撮影したばかりの写真をご覧頂きたい。同車の公開直前に至近距離から撮影されたビデオも併せてどうぞ。


<関連動画はこちら>

By Brandon Turkus 翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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