ジャガーの市販車で史上最もパワフルな「Fタイプ プロジェクト7」!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月19日 16時0分

ジャガーの市販車で史上最もパワフルな「Fタイプ プロジェクト7」!



8月11日から開催され17日に幕を閉じた2014年「モントレー・カーウィーク」。この豪華な自動車の祭典では今年もいくつかの市販予定モデルがデビューしたが、中でも最も注目を集めていた1台が、ジャガーの伝説的なレーシングカー「Dタイプ」からインスパイアされたという魅惑的なロードスター、「Fタイプ プロジェクト7」だ。
「プロジェクト7」は、「Fタイプ コンバーチブル」をさらにパワーアップさせたもので、車名はジャガーがル・マン24時間レースに7回優勝したことにちなんでいる。ジャガー・ランドローバー・スペシャル・オペレーショズが開発した初の市販車であるプロジェクト7には、専用チューンを施したスーパーチャージド5.0リッターV8エンジンが搭載され、最高出力は「Fタイプ R クーペ」をさらに上回る575hpを発生するという、ジャガーの市販車で史上最もパワフルなモデルとなっている。0-60mph加速が3.8秒、最高速度は186mph(約300km/h)でリミッターが作動するとなれば、もはや"ジャガー"ではなく"チーター"に名前を変えた方がいいかもしれない。ストライプとゼッケン・サークルが印象的なボディには、多数のカーボンファイバー製エアロパーツも追加。ドライバーズ・シート後方に装着されたフェアリングは、1955年、1956年、1957年と3年連続でル・マン24時間レースを制した「Dタイプ」からの引用だ。

市販される際の価格は16万5,000ドル(約1,680万円)からと発表されており、2015年春からデリバリーが開始される予定だ。

今回は会場となった米カリフォルニア州モントレーのクウェイルロッジで撮影されたプロジェクト7の姿を、ギャラリーでたっぷりとお楽しみいただこう。また、ジャガーによる公式画像も用意したので、こちらも併せてどうぞ。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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