サリーンがテスラ「モデルS」をカスタムしたEV「フォーシックスティーン」

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月20日 10時30分

サリーンがテスラ「モデルS」をカスタムしたEV「フォーシックスティーン」



今月17日に開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で、サリーンがテスラ「モデルS」をカスタムした電気自動車「フォーシックスティーン」を発表した。
ベースとなった「モデルS」に標準装着されるホイールは19インチだが、フォーシックスティーンは21もしくは22インチという大型のホイール(サリーン社製の鍛造アルミホイールで、ばね下重量はモデルSのホイールよりも13.6kgほど軽い)を装備。フロントマスクにも大きな変更が施されているが、これは議論を呼びそうだ。モデルSにあった大きなテスラのエンブレムは姿を消し、替わりに控えめなサリーンのロゴが置かれたことに加えて、フロントグリルに相当する部分が極端に小さくなったため、顔がより強調されて見えるのだ。リアには立派なスポイラーとカーボンファイバー製の大型ディフューザーが装着されている。

もちろん機械的な部分にも手が入れられている。サスペンションには特別に調整されたスプリングとダンパーが組み込まれ、ファイナル・ギア比も変更。EVならではの乗り心地と加速性能が向上しているという。さらにオプションとしてカーボンセラミック・ブレーキ・パッケージも用意されている。


気になる価格は、ベースとなる車両の代金を含め15万2,000ドル(約1,560万円)ドルから。しかし、実際には電気自動車に適用される税金の還付措置のおかげで、この値段より安く手に入れることが出来そうだ。サリーンによると、カリフォルニア州の顧客なら価格は14万2,000ドル(約1,460万円)からになるという。

それではペブルビーチでお披露目された「フォーシックスティーン」をギャラリーでチェックしよう。ノーマルのモデルSより、カッコ良くなっただろうか...!?

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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