【噂】アルファ ロメオが、ジャガー「Fタイプ」に対抗する新型スポーツカー「6C」を開発中!?

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月28日 6時30分

【噂】アルファ ロメオが、ジャガー「Fタイプ」に対抗する新型スポーツカー「6C」を開発中!?



アルファ ロメオが、ジャガー「Fタイプ」のライバルとなるような新型スポーツカー「6C」を開発中という情報を、英国の自動車情報サイト『Auto Express』が報じている。
アルファ ロメオと言えば、1990年台半ばに撤退した米国市場への復活を目指し、何年もかけてようやく「4C」を全米86店舗のディーラーで販売できるようになったばかり。このスポーティなイタリアのブランドは、以前お伝えしたように、今後5年の間にミッドサイズ・セダンやクロスオーバーなど、新たなモデルを続々と市場に送り出すことを計画している。さらに『Auto Express』が報じるところによると、アルファ ロメオはよりパワフルで高性能な「6C」と呼ばれるスポーツカーの開発にも取り組んでいるらしいのだ。

このアルファ ロメオ 6Cは、同じFCA(フィアット クライスラー オートモーティブ)グループであるマセラティ「ギブリ」のV6ツインターボチャージャー・エンジンを搭載し、プラットフォームはマセラティが2016年に市販化を予定している「アルフィエーリ」のものを流用するという(これはギブリのプラットフォームを短縮したもの)。先にクーペが発売され、遅れてコンバーティブルも追加されるようだ。

そのスタイリングは、フロント・エンジン/リア・ドライブのレイアウトに魅力的な曲線のボディを持ち、伝統の楯型グリルの両側にLEDヘッドライトを備えるそうで、ミドシップの4Cよりもそれ以前に限定生産された「8Cコンペティツィオーネ」に近いものになりそうだ。

『Auto Express』によるとその発売時期は2017年になるという。アルファ ロメオは5カ年計画の中で、2016~2018年にスペシャルティカーをラインナップに加えるとしているので、確かにそれと合致する。また、同時期にはマツダの次期型「MX-5 ミアータ」(日本名:「ロードスター」)とプラットフォームを共有する新型「スパイダー」が発表されると思われていたが、最近の情報によるとその新型オープン・スポーツカーは最終的にはフィアットのバッジを付けて登場するのではないかと言われている。その代わりに(上級移行して)ラインアップに加わるスポーツカーが6Cであると考えると興味深い。またまた伝説の名前が復活するのか。アルファ ロメオの今後の動向にますます注目だ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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