【ビデオ】ニュルブルクリンク24時間レースの熱狂を伝える美しい映像!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月30日 8時30分

【ビデオ】ニュルブルクリンク24時間レースの熱狂を伝える美しい映像!


マシン、ドライバー、チーム・クルー、そして観客。ニュルブルクリンク24時間レースを愛して止まない人々の熱狂を追った、美しい映像をご紹介しよう。
世界各地で行われている耐久レースのなかでも抜群の人気を誇るのは、ル・マン24時間耐久レースだろう。世界中のマニュファクチャラーが一堂に集結するル・マンは、各クラスの様々なレースカーが、一部に公道を使用したサーキットを高速で走り抜けるという、まさに耐久レースの花形として明らかに人々を惹き付ける魅力がある。しかし、ル・マンよりもさらにエキサイティングでより過激な24時間レースがある。それが、ニュルブルクリンク24時間レース(ニュル24h)だ。

ここで、ル・マンとニュルブルクリンクの24時間レースを比較してみよう。2014年のル・マンは54台、ニュル24hは165台のマシンがスターティング・グリッドに並んだ(ル・マン同様に各チームからそれぞれ3〜4人のドライバーが参戦する)。サーキットに関しては、ル・マンのサルト・サーキットは1周約13kmでコーナー数は38の比較的平坦なコースだ。かなりの高速サーキットとして知られており、時として平均時速は200km/hを超えるという。一方のニュル24hは、1周約25kmと距離がより長く、コーナーとアップダウンが多い北コースとGPコースで行われる。そして、観客の狂乱ぶりで言えば、ニュル24hは他と比べ物にならないほど過激だ。例えば、集団で盛り上がることが大好きなオーストラリア人は、豪のスーパーカー耐久レース「バサースト1000」で凄まじい応援を繰り広げることで有名だが、自動車専門誌『EVO』のオーストラリア版をして、ニュル24hに比べれば「バサースト1000」の観客なんて"教会のピクニック"程度だと言わしめるほど、ニュル24hの熱狂ぶりは凄まじいという。

N24が世界でも最も魅力的なレースであると語り尽くすには、このスペースでは書ききれない(上で紹介した、『EVO』の記事に任せよう)。だがこの記事を読んだ方々は、ル・マンだけでなく、ニュル24hの次なる開催はいつかと心待ちにするはずだ。残念ながら、2015年の開催予定は、おおよそ9ヶ月も先のこと。それまでは、2014年のレース映像でお楽しみ頂こう。スローモーションやタイムラプス撮影の技術を駆使して見ごたえある作品に仕上げた、美しく優れた映像だ。さらにこの映像の特筆すべき点はニュル24hの熱狂を観る者に感じさせてくれることである(見終われば、きっとあなたもボンネットで豚の丸焼きがしたくなるだろう)。

とにかくご覧あれ。


<関連動画はこちら>

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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