【ビデオ】レノが「完璧なホットロッド」と絶賛する1932年型フォード「ロードスター」

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月30日 16時0分

【ビデオ】レノが「完璧なホットロッド」と絶賛する1932年型フォード「ロードスター」


手頃な価格で最高のパフォーマンスにチューニングできるクルマと言えば、最近のクルマなら間違いなくホンダ「シビック」、1950年代なら"Tri-5"と呼ばれる1955〜57年のシボレーだろう。さらに遡って考えれば、大勢の若者たちに支持された1932年型フォード「ロードスター」だと言える。米人気司会者ジェイ・レノが様々なクルマを紹介するウェブ番組『Jay Leno's Garage』では今回、ホットロッドの先駆けとなったこのロードスターを取り上げている。
1932年型フォードをベースに1940年代に改造されたこのクルマは、1948年に発行されたホットロッド専門誌『Hot Rod』の表紙を飾ったこともある。軽量化が図られた特徴的なフレーム構造やドアの蝶番を隠す機構などを含め、今日まで世に送り出されてきたホットロッドの外観は、実はこのクルマがルーツと言っても過言ではないのだ。3ピース構造のフード下には、その時代のあらゆるチューンを施した"フラットヘッド"すなわちサイドバルブ式のV型8気筒エンジンを搭載。当時としては極めて速い最高速度112.21mph(約180km/h)を1947年に記録している。

現在このホットロッドは、米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるピーターソン自動車博物館で展示されている。カリフォルニアまで見に行けない方には、米郵政公社がこのフォードを祝して発行した2種類のホットロッド記念切手などはいかがだろうか。ビデオではレノが、「このクルマこそホットロッドの原点だ」と話している。より詳細なホットロッドの歴史を、早速ビデオでチェックしていただきたい。


<関連動画はこちら>

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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