825hpをマーク? 排ガスに問題あり? ダッジ「チャレンジャー SRT ヘルキャット」にまつわる"噂"

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年9月19日 10時30分

825hpをマーク? 排ガスに問題あり? ダッジ「チャレンジャー SRT ヘルキャット」にまつわる"噂"


最高出力707hpのV8スーパチャージャーを搭載することで今注目を集めているダッジの2015年型「チャレンジャー SRT ヘルキャット」。そのエンジンが排出ガスの基準を満たしておらず、だがその一方で実はもっとパワーがあるという噂を耳にしたので、お伝えしよう。
​米自動車情報サイト『Jalopnik』によると、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の関係者が匿名で、エンジンを707hpにチューンしたヘルキャットが排出ガスの基準をクリアしていないことを明かしたという。これはどうやら、ヘルキャットのエンジンにMAF(mass air flow)センサー(いわゆるエアフロメーター)とワイドバンドO2センサーが採用されていることに関係があるらしい。どちらもこれまでのクライスラー車では使われたことがなかった装置だという。

当AutoblogがSRTのスポークスマン、ダン・リード氏に確認を取ったところ、同氏は排出基準を満たしていないことについて、「それは、ただの憶測だ」と語った。

また、その匿名関係者の情報によると、ヘルキャットのダイノテストを行った際、825hpという途方もない数値を得たことがあるという。このようなエンジンが排出基準をクリアするとは考えにくいという意見もある。これについてもリード氏に尋ねてみたが、「それもまったくの憶測だ」と答えた。

もちろん、この2つの件が憶測だという同氏の回答は、完全な否定とも言い切れない。このマッスルカーはあと数週でディーラーにお目見えするので、そこで真相が明らかになるはずだが、今から待ち遠しいかぎりだ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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