パリ・モーターショーに先駆け、オペルが新型ホットハッチ「アダムS」を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年9月25日 10時30分

パリ・モーターショーに先駆け、オペルが新型ホットハッチ「アダムS」を発表!



ゼネラルモーターズ(GM)傘下の独メーカーであるオペルは、今年3月に開催されたジュネーブ・モーターショーで、スタイリッシュなコンパクトカー「アダム」のスポーティ・バージョンとなる「アダムS」と名付けたコンセプトカーを出展したが、10月のパリ・モーターショーではその市販型を公開する予定だという。一足先にその画像と概要をご紹介しよう。


GMはハイパフォーマンスなクルマを数多く生産しているものの、ホットハッチでは際立つクルマがない。米国で購入可能なホットハッチは、同じくGM主要ブランドの一つであるシボレーの「ソニックRS」があるが、欧州や日本など海外市場での厳しい競争を勝ち抜くにはもの足りない。そんなGMのホットハッチの海外展開をほぼ任されているのがオペルなのだ。

オペルが今回発表したアダムSは、ターボチャージャー付きの1.4リッター4気筒エンジンが搭載されており、最高出力はリッターあたり100馬力を超える150hp。これは自然吸気式エンジンを積むアダムの50%増しとなる出力だ。6速MTとの組み合わせで、0-100km/hを8.5秒で加速し、最高速度は200km/hを超えるという。パワーが150hpとなったのは、前述のソニックRSの最高出力138hpを超えること、そしてライバルとなる「アバルト500」(最高出力135hp)と「アバルト595」(最高出力160hp)の間を狙うモデルにしたかったからであるようだ。

上の写真はオプションの「レッドン・ロール」と名付けられた赤いルーフを採用したアダムSだが、他にも強化サスペンション、18インチホイール、OPC(オペル・パフォーマンス・センター)ブレーキ、ボディキット、レカロ社製バケットシートといったアップグレードが用意されている。公開が非常に楽しみなOPC版ホットハッチ、オペルのアダムS。さらに詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をご覧いただきたい。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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