640hpのモデルも! 新型「マスタング」をベースにしたサリーン「S302」の詳細が明らかに

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年9月26日 6時30分

640hpのモデルも! 新型「マスタング」をベースにしたサリーン「S302」の詳細が明らかに



フォード「マスタング」はパフォーマンスカーとして有名だが、アフターマーケットでアップグレードするベースカーとしても優れている。早速フォード車を手掛ける有名チューナーのサリーンが、フルモデルチェンジした2015年型モデルををベースとするコンプリートカー「S302」のスペックを公開したのでご紹介しよう。
このモデルについては、既にサリーンが7月にティーザー画像を公開していた。その時から誰もが興味を抱いていたことは、最高出力435hp、最大トルク400lb-ft(55.3kgm)という新型マスタングのV8エンジンが、どのくらいパワーアップされるかということだろう。スペックを見ると、自然吸気仕様では450hp、410lb-ft(56.7kgm)とストックをわずかに上回るだけだが、スーパーチャージャーを装着した仕様になると640hp、565lb-ft(78.1kgm)と大幅にアップする。どちらのエンジンでも6速MTまたは6速ATから選択でき、さらに数種類のファイナルレシオが選べるそうだ。

S302はクーペとコンバーチブルの両方が設定され、「ホワイト・レーベル」「イエロー・レーベル」「ブラック・レーベル」という3種類のトリムが用意されている。ホワイト・レーベルは自然吸気仕様のみだが、エグゾースト、リミテッド・スリップ・デフ、サスペンション、ヒート・エクストラクター・フード、リアウイングなどがアップグレードされる。

イエロー・レーベルはホワイト・レーベルと同様の装備で、エンジンにスーパーチャージャーが装着される。最上級のブラック・レーベルになるとセンター・インダクション・フード、サイドスカート、エグゾーストと一体化したリアフェイシア、さらに強化されたサスペンション、イルミネーテッド・ドアシルプレート、レザー/アルカンタラシート、全オプションカラーの適用など、至れり尽くせりとなる。

サリーンは現在、S302の予約を申込金2,015ドル(約21万円)で受け付け中とのこと。興味のある方はプレスリリース(英語)とスペックの詳細(ギャラリー)をチェックしてみよう。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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