【ParisMotorShow2014】ミニバンからクロスオーバーへ進化!! ルノー「エスパス」ワールドプレミア!!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年10月5日 17時30分

【ParisMotorShow2014】ミニバンからクロスオーバーへ進化!! ルノー「エスパス」ワールドプレミア!!


先日紹介したとおり、ルノー「エスパス」の次期モデルがパリ・モーターショー2014でワールドプレミアとして出展された。


5代目となる今回のモデルはミニバンを卒業し、クロスオーバーとしてのスタイリッシュさが盛り込まれている。

そのため、従来モデルに比べ最低地上高がアップしているが、ルノーで初めて採用したCMFプラットフォームを採用することで、重量は最大250kg軽くなっている。


クロスオーバーらしい床下のクリアランスを確保しながら、現行のグランドエスパスよりも16mm伸ばし2880mmのロングホイールベースを採用することで、広い室内空間と伸びやかなフォルムを実現している。

シートレイアウトは、2列シート5人乗りと3列シート7人乗りが用意されている。また、シートはスイッチ1つで床下に格納できる最新のシステムも搭載された。

エンジンは、2種類のディーゼルエンジンと、ガソリンエンジンが設定され、トランスミッションは従来どおりMTとATが用意されている。




ステアリングは、ミニバンでは珍しい下半分がストレートになっている異形タイプが採用された。

加えて、シフトバイワイヤ化によるシフトノブ位置設定の自由度の高さを生かして、センターコンソール下部に空間を持たせるデザインを採用するなどクロスオーバーとしてのスタイリッシュさや先進性をうまくデザインしている。


ダッシュボードセンターでもっとも特徴的なのが、タブレットを想わせる新開発の8.47インチのディスプレイだ。"Rリンク2"に対応し、カーナビ機能やホテル・レストラン・旅行のミシュランアプリやSNSへのアクセスなどドライブを便利にする情報を表示することが可能だ。

残念ながら今回のモデルは、イギリスでの販売もなく、右ハンドルの設定もないことが発表されている。読者の反響もよいことから、何らかの形で、スタイリッシュなクロスオーバーミニバンが日本で登場することを期待したい。

もっと知りたい読者は公式HPもチェック!

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