スバル、新型「レガシィ B4」と「レガシィ アウトバック」を発売!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年10月24日 19時15分

スバル、新型「レガシィ B4」と「レガシィ アウトバック」を発売!


富士重工業は10月24日、フルモデルチェンジした「スバル レガシィ B4」および「スバル レガシィ アウトバック」を発表。同日より販売を開始した。

これまでレガシィのイメージを牽引してきた「ツーリングワゴン」は「レヴォーグ」が継承することになり、6代目となる新型では4ドア・セダンの「レガシィ B4」およびクロスオーバー車「レガシィ アウトバック」の2本立てとなった。




レガシィ B4は、これまでスバルのセダンが提供してきた「いかなるシチュエーションでも安全、快適に、自らのイメージ通りに愉しく走ることができるパフォーマンス」を実現する走行性能や安全性、快適性などの基本性能を磨き込み、さらにそれらを「デザインによっても表現すること」で、質感を大幅に高めたという。コンセプトは「An Optimal blend of design and engineering (デザインと技術の最も望ましい融合)」だそうだ。

近年販売好調な米国市場では2月のシカゴ・オートショーで一足先に発表されており、Autoblogでも何回かご紹介しているように、六角形のフロント・グリル「ヘキサゴングリル」と、コの字型に光るライトが特徴的な「ホークアイ」ヘッドランプという、スバル・ファミリーに共通した顔を持つボディのサイズは、全長4,795mm × 全幅1,840mm × 全高1,500mmと、先代より50mm長く、60mm幅広く、5mm低くなった。ホイールベースは先代から変わらず2,750mmのまま。



また、その車体後部にハッチゲート付きの荷室を備え、車高を上げることで「乗用車の快適性、SUVの走破性、ステーションワゴンの積載性を併せ持つ」と言われるレガシィ アウトバックは、全長4,815mm × 全幅1,840mm × 全高1,605mmと、やはりこちらも先代に比べ25mm長く、20mm幅広くなった。全高と2,745mmのホイールベースは変わっていない。こちらのコンセプトは「Capability mastered(どこでも行ける、何でもできるという性能を極める)」だとか。



B4、アウトバックとも、フロントに縦置きされる水平対向"ボクサー"エンジンは、最高出力175ps/5,800rpmと最大トルク24.0kgm/4,000rpmを発生する2.5リッター自然吸気4気筒DOHCユニットに一本化。型式名こそこれまでと同じ「FB25」だが、従来型と比べ約8割の部品が新設計されているという。特に吸排気系と燃焼系は大幅に進化して「実用域での扱い易さや軽快な走りを維持しながら、燃費性能の向上」を図ったという。また、「質感を高める」という新型レガシィのコンセプトに合わせ、「チェーンの駆動音やピストン、オルタネーターなどの作動音を低減」することで、静粛性と「エンジンフィーリングの上質感」を高め、さらに吸気音をチューニングするなどサウンドにも拘ったそうだ。JC08モード燃費は全車とも14.6km/L(ナビゲーションなどのオプションを装着せず、車両重量1,540kg以下に抑えたB4は14.8km/L)と発表されている。

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