BMW X5 MおよびBMW X6 Mをフルモデル・チェンジ

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月6日 22時0分

BMW X5 MおよびBMW X6 Mをフルモデル・チェンジ



ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、同社の高性能4輪駆動モデル「BMW X5 M」「BMW X6 M」をフルモデル・チェンジし、11月6日よりBMW正規ディーラーにて注文受付を開始する。
BMW X5 M、BMW X6 Mは、BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社による初の4輪駆動モデルとして2009年に登場。





今回で第2世代目となる両モデルは、BMW Mモデル初の8速トランスミッションや4輪駆動モデル史上最もパワフルな、最高出力575馬力を発生する新型4.4リッターV型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、わずか4.2秒で時速100kmまで加速する動力性能を実現。ターボ・ラグを一切感じさせない鋭いエンジン・レスポンスを発揮。エンジン・オート・スタート/ストップ機能などの採用により、先代モデルに比べ燃料消費率を20%以上も向上している。
他のMモデルに採用されているM DCT操作のコンセプトを継承し、スムーズで素早いギヤ・シフトを実現。3種類のシフト・プログラムが用意され、快適性重視のシフト特性からスポーツ特性のシフト特性まで切り替えることが可能。それぞれのギヤのレシオが近いため、エンジンの効率が良い回転数をより長く維持して走行することが可能で、燃料消費量の低減にも貢献。



装備面では、ドライブに貢献するドライバー支援システムの数々を標準装備。万が一の事故発生時に車両の通信機能を介して救急や消防といった機関の早急な手配が可能となる「BMW SOSコール」や、歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」。車速やルート案内など様々な情報をドライバーの視界内のフロント・ウィンドスクリーンに直接表示する「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」。車両前方および側方をパノラマ・ビューで映し出す「サイド・ビュー・カメラ」で、見通しの悪い路地や駐車場の出口などでの視認性を高め、車両正面の映像に加え車両両側と後方の映像を含む周囲360度の映像をコントロール・ディスプレイに表示する「トップ・ビュー」など、安全なドライブに貢献。その他、いかなる路面状況においても卓越した運動性能を発揮するインテリジェント4輪駆動システム「xDrive」と、優れたコーナリング性とハンドリングを実現する「ダイナミック・パフォーマンス・コントロール」を搭載。高速でのコーナリング時にリヤ・アクスルにより大きな駆動力を配分するM専用設定のxDriveは、ステアリングの切れ角やホイールの回転速度などの車両データから、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると、システムが電子制御式多板クラッチを装備したトランスファー・ギアボックスを介して瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分し、優れたロード・ホールディングを実現。インテリジェントなシャシー調整システムであるM Driveによりダイナミック・ダンピング・コントロール(電子制御式サスペンション)、8速Mスポーツ・トランスミッションのシフト・タイミング、アクセル・レスポンス、Mサーボトロニック(車速感応式電動パワー・ステアリング)などの特性をドライバーの好みに合わせて設定することが可能となった。

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