市販初、全国の地図が自動で更新されるカーナビ、イクリプスから発売!!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月8日 10時30分

市販初、全国の地図が自動で更新されるカーナビ、イクリプスから発売!!


イクリプスブランドで、カーAV機器を展開する富士通テンは、11月上旬より、市販カーナビで初となる、毎月1回全国すべての道路が自動更新される機能を搭載したカーナビゲーションを含む9機種のニューモデルを発売した。



今回発売される9機種のうち、SZシリーズ(3機種)には、本体とセンターが常に通信可能となる通信ユニットが付属され、最新の地図や施設データを使ったナビゲーションを誰もが簡単に買ってすぐに使えるようになっている。

さらに、市販初の機能として、毎月センターで更新する最新の全国道路地図が自動でカーナビに更新される他、定期的に更新する施設情報を利用したリアルタイム検索など、いつも最新のデータを使ったナビゲーションをすることができるのだ。


最新の全国道路地図を自動でカーナビに更新する際は、センターにある最新の地図と本体にある現状の地図を照合し、新しい道路データ(差分)のみを自動でダウンロードするようになっている。

ダウンロードされたデータは、車のACCをOFFにした後、自動で地図SDに書き込まれて更新が完了し、内容をメッセージで知らせてくれる。

今までのように、データのDVDやSDカードを購入したり、PCを使ってダウンロードすることなく、毎月最新の地図でナビゲーションを使うことが出来るのだ。

なお、更新対象範囲は、データに収録されているすべて(高速道路・国道・県道から細街路まで)の全国道路情報となっており、データをダウンロード中も本体は通常通り使用できるので、更新されていることすら気づかないかもしれない。

また、音声対話で検索できる無料アプリ"CarafL"をインストールしたスマートフォンで本体とセンターをつなぎ、音声で施設を探したり、目的地を設定したりできる他、周辺のコンビニエンスストアを表示する、ルート案内を中止する、地図表示を3Dにする、などナビの操作や、ラジオを聴く、SDの音楽を聴く、などオーディオの操作が定型の単語を使わない話し言葉で行え、運転中の負担を軽減してるのだ。

さらに、在宅中に"CarafL"をインストールしたスマートフォンで検索した目的地を、本体に予約設定することも可能だ。


うれしいことに、通信費や地図更新費は購入時点から2017年10月末まで無料となっている。(2017年11月以降は2年毎の契約更新(有料)でサービスを継続利用可能)。

最新の地図データが使えるのが当たり前のスマホのナビも、機能が充実してきているが、地下駐車場の出口や、高速道路下でのUターン、通信圏外の山奥などでは、車載専用ナビの優位性は揺るがない。

地図が常に最新ではないという車載ナビの弱点を克服した今度のイクリプスは、確実にスマホナビを越える魅力があるだろう。

製品の公式サイトはこちら。

イクリプスつながるナビSZシリーズ"自動地図更新"編<関連動画はこちら> イクリプスつながるナビSZシリーズ"目的地周辺駐車場検索"編<関連動画はこちら>
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