マクラーレン、開発中のエントリーモデル「スポーツ・シリーズ」の画像を公開

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月13日 6時30分

マクラーレン、開発中のエントリーモデル「スポーツ・シリーズ」の画像を公開


マクラーレンは先日、「P13」というコードネームで呼ばれていた開発中の新型エントリーモデルの正式名称が「スポーツ・シリーズ」になると発表したが、続いてFacebookで走行テスト中に撮影されたそのティーザー画像を公開した。
このスポーツ・シリーズは、アウディ「R8」やポルシェ「911 GT3」のライバルになると見られ、F1チームからスーパーカーの製造に乗り出したマクラーレンがラインアップしている他のモデルと同様に、カーボンファイバー製モノコックにV8エンジンをミドシップマウントするということが既に明らかにされている。それはおそらく、「12C」や「650S」、「P1」に搭載されている3.8リッターV8ツインターボをデチューンしたものになると予想され、7速デュアルクラッチ式トランスミッションが組み合わされるはずだ。

公開された上のティーザー写真では車両の一部しか見えず、カモフラージュで覆われているが、明らかにマクラーレンの現行車種との類似性が窺える。フロントバンパーにはメッシュが張られたインテークが開けられ、カバーの隙間から覗くマクラーレンのスピードマークをモチーフにしたデザインのLEDヘッドライトや10スポークのアロイホイール、P1と同じようにドアに取り付けられたウィングミラー(650Sではウィンドウフレームに取り付けられていた)が確認できる。

他に特筆すべき点はあまりないが、写真を見ればそれが2シーターであり、後に追加されるという噂の2+2シーターではないことが分かるだろう。また、伝説的なマクラーレン「F1」のような1+2シーターのセントラル・ドライビング・ポジションでもないので、ウォーキング(マクラーレンの本社がある)では、この次期型スーパーカーのシリーズに、料金所や駐車場のゲートを通る時のことも考慮した実用性を与えるようだ。


By: Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング