サイオンがLAオートショーに先立ち「iM コンセプト」を公開!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月15日 7時30分

サイオンがLAオートショーに先立ち「iM コンセプト」を公開!



トヨタの北米向けブランドであるサイオンは、来週開幕するLAオートショーで初披露が予定されている「iM コンセプト」の画像を公開した。
噂通り、このiM コンセプトは、欧州市場向けトヨタ「オーリス」にサイオンのバッジを付け、メーカーが「ヨーロッパ・ツーリングカー・レースが行われているサーキットで見られるような」と表現するスタイルで外観をアップグレードしてアグレッシブさを増したもの。

サイオンのロゴを加えて、5ドア・ハッチバックのボディはフロントにディープなエアダムが装着され、その両側には角張ったベントにフォグランプが埋め込まれている。幅が拡げられたホイールアーチはワイドなサイドシルとつながり、その内側にアンスラサイト(無煙炭色)仕上げの19インチ・ホイールと低扁平タイヤが収まる。足回りには車高調整式サスペンションが組み込まれ、ベンチレーテッド・ブレーキディスクと4ピストン・キャリパーを装備。機能面もアップグレードされていることをショーでアピールする。

フロントと同様にリアもスポーティな仕立てとなり、アグレッシブなバンパーとルーフスポイラーを装着。ドアミラーさえ空気抵抗が少ないナローなタイプに交換されている。ボディは「インクレディブルー」と名付けられた特別色で塗装されているが、これは奇しくも同じトヨタのレクサスが"F"ブランドの高性能モデルに用いるブルーや、ついでに言えば、提携しているスバルの「WRX STI」のイメージカラーを思わせる。

現時点で公表された情報はここまでだが、来週19日にはLAでのデビューが待っているので、さらなる情報をお届けできるだろう。今日のところは公式画像をご覧いただき、詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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