【ビデオ】ミシュラン、タイヤとホイールを一体化させたエアレスタイヤを大幅増産へ

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月18日 19時30分

【ビデオ】ミシュラン、タイヤとホイールを一体化させたエアレスタイヤを大幅増産へ



ミシュランは、ホイールとタイヤを一体化させるアイデアを2005年に発表した。「トゥイール」と名付けられたこのエアレスタイヤは、従来の空気式タイヤと金属製ホイールに替わり、柔軟なスポークでトレッドとハブを連結させたもの。その用途はまだ限られているが、同社は11月20日、米サウスカロライナ州ピエモントにこのトゥイール専用工場を開設し、大幅な増産に乗り出すという。
トゥイールは、現在のところまだ乗用車には採用されていないが、建設機械やディア・アンド・カンパニー社の芝刈り機「ジョンディア」の数モデルには対応済みで、販売も開始されている。現行デザインは、従来のホイールと同じくボルトで取り付けるスチール製センター・ハブに、ポリレジン樹脂のスポークがトレッドを支えるように放射状に広がっている。タイヤには空気が入っておらず、パンクすることなく障害物にあわせて変形するため、ミシュランによれば、トゥイールは従来の空気式タイヤの3倍長持ちするそうだ。

トゥイールのタフさが分かる3本のビデオを掲載したので、早速チェックしてみよう。工場の操業開始について詳しく知りたい方は、プレスリリース(英語)もどうぞ。


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By: Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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