三菱、新型ピックアップトラック「トライトン」をまずはタイで販売開始(ビデオ付き)

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月21日 16時30分

三菱、新型ピックアップトラック「トライトン」をまずはタイで販売開始(ビデオ付き)



三菱自動車は、ピックアップトラック「トライトン」を発売以来9年ぶりにフルモデルチェンジし、11月18日よりタイで販売を開始したと発表した。
ピックアップトラックを生産している自動車メーカーと問われて、それを日本のメーカーに限定したとしても、三菱の名前は最初に思い浮かんで来ないかも知れない。だが三菱は1978年にピックアップトラックの生産を開始以来、36年間で400万台以上を全世界で販売。なかでも先代型のトライトンは、2005年に登場してから累計で126万台を販売する好調ぶりだ。

今回のフルモデルチェンジで5代目となるトライトンは、三菱がジュネーブ・モーターショー 2013で公開したハイブリッド・ピックアップトラック「GR-HEVコンセプト」のスタイリッシュなデザインに影響を受けているのが分かる。プレスリリースによれば、「働くクルマとしての機能性・信頼性を向上しながら、乗用車のように快適な移動空間を提供する"究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック"」」を目指して開発されたという。

キャビンタイプはダブルキャブ、シングルキャブ、クラブキャブの3タイプ。パワートレインの選択肢は市場によって異なるが、2.4リッターのガソリンエンジンと2.5リッターのディーゼルターボエンジンに加えて、電動可変バルブタイミングを備えた新開発の2.4リッター MIVECディーゼルターボエンジンの3種類が用意されている。

新型トライトンの生産は先代モデル同様、タイにある三菱のラムチャバン工場で行われる。タイでの発売後は、世界約150カ国に輸出される計画だそうだが、以前に三菱がトライトンの生産拠点として検討していると伝えられたことのある北米での販売は現時点ではなさそうだ。

それではギャラリーの画像と、現在はタイのみで放送されているタイ語による新型トライトンのCMビデオ2本、プレスリリース(日本語)を一気にチェックしてみよう。


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By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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