スバル、「インプレッサ」をマイナーチェンジ! EyeSightも"ver.3"へ

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月25日 11時15分

スバル、「インプレッサ」をマイナーチェンジ! EyeSightも"ver.3"へ


富士重工業は25日、5ドアハッチバック「スバル インプレッサ SPORT」および4ドアセダン「スバル インプレッサ G4」に大幅改良を施し、同日より発売すると発表した。


4代目にあたる現行型スバル インプレッサは、2011年の東京モーターショーで公開、その年の12月に発売された。実はそれから毎年、メーカーによると「一部改良」が行われ、熟成が図られてきたのだが、3年目の今回は内外装の変更も含め、初めていわゆるマイナーチェンジ、スバルの言う「大幅改良」が施された。

エクステリアでは、フロント・バンパーの形状が変わり、フォグランプの上に付けられたL字型のクロームモールが目を引く。フロント・グリルのエンブレム両脇から伸びるバーも変更され、スバルによれば「スポーティで先進的な印象を与えるデザインへ進化」したという。また、それを強調するように今回から1.6リッター・エンジン搭載モデルにもスポーティな上級グレード「1.6-S」が設定され、G4ではこの「1.6-S」および2.0リッターの「2.0-S」、それに先進安全機能が付いた「2.0-S EyeSIght」に、トランクリップスポイラーが装着されるようになった。併せて、リア・バンパー下部は従来のボディ同色から(SPORTと同様の)ブラックに変更されている。その他、SPORT/G4とも、一部グレード用の16インチ・アルミホイールに新デザインが採用された。機能的な面ではドアミラーの形状を変更することで、前方死角を減らし斜め前方の視認性を向上させたという。


インテリアは金属調の加飾をアクセントとして織り込み、これにピアノブラック調バネルやシルバーステッチが組み合わされた。ブルーパネルや金属調リングを採用したメーターパネルには、中央にこれまでのモノクロからカラーに進化した液晶マルチインフォメーションディスプレイを搭載。純正オプションのSD ナビゲーションシステムは、直観的なタッチ操作が可能な新世代インターフェイスが採用された。



2.0リッター・モデルに用意されるスバル自慢の運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」は、これまでの"ver.2"から大幅に進化した"ver.3"にバージョンアップ。新たに操舵まで制御する「アクティブレーンキープ」機能が追加された。前方を監視するステレオカメラがカラーになったことにより、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールの性能も向上しているという。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング