【レポート】メルセデスAMGが「A45 AMG」をさらにハードに仕立てたモデルの開発を検討中

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月27日 16時30分

【レポート】メルセデスAMGが「A45 AMG」をさらにハードに仕立てたモデルの開発を検討中



「A45 AMG」は、メルセデス・ベンツがプレミアム・ホットハッチ市場に初めて攻め込んだモデルだ。その最高出力355hpを発揮する2.0リッター直列4気筒ターボは確かにホットと言えるだろう。しかし、同社の高性能モデル開発部門であるメルセデス-AMGは、それ以上にホットなハッチバックの開発を計画しているらしい。
英自動車情報メディア『Auto Express』によると、AMGのトビアス・メールスCEOは、先日のLAオートショー 2014で、A45 AMGをさらにハードに仕立てたモデルの開発を検討中であることを示唆したという。同氏によればそれは"ストリート・ファイター"であり、A45 AMGをベースに、エンジンはより高出力にチューンされ、ボディとキャビンからは装備を省略して軽量化、サスペンション、ブレーキ、エアロパーツをアップグレードしてさらなる高性能を引き出すという。これはAMGモデルの最高峰バージョン「ブラックシリーズ」と同じやり方ではないかと思うのだが、その名前はこれまで2ドア・モデルのみに与えられて来たので、A45 AMGに採用される可能性は薄い。

とはいえ、メールス氏によれば、AMGの中では他に優先順位の高いモデルがあるため、MINI「ジョン・クーパー・ワークスGP(JCW GP)」やルノー・スポール「メガーヌR26.R」と同様の手法を採るこの新型ホッテストハッチの開発に限られたマンパワーを投入するのは数年先、おそらく現行型Aクラスのモデルライフ末期になるだろうとのことだ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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