メルセデスF1チーム、ステアリングの画面にサプライズ画像を映して王者ハミルトンを祝福

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月28日 10時30分

メルセデスF1チーム、ステアリングの画面にサプライズ画像を映して王者ハミルトンを祝福


11月23日に行われたF1世界選手権の最終戦アブダビGPで優勝したルイス・ハミルトンは、この勝利によって歴代5位となる通算33勝の偉業を成し遂げただけでなく、(今季の最終戦はダブルポイントが与えられたため)大量ポイントを獲得し、最大のライバルでチームメートでもあるニコ・ロズベルグを引き離してF1ワールドチャンピオンに輝いた。これで、2008年に最年少王者(当時)となって以来2度目となり、複数回チャンピオンを獲得した16人目のドライバーとなった。
これを祝してメルセデスAMG F1チームがサプライズで用意したのが上の画像だ。ピットクルーはレースを終えてウィニング・ラップを走行中のハミルトンに、"デフォルト44"に設定するよう無線で指示。これが、ステアリングの中央にある液晶画面にサプライズ画像が表示される設定だったのだ。しかし、ハミルトンはこの時、パルクフェルメまで燃料を切らさずに戻れるかなど、他のことで頭がいっぱいだったらしく、目の前に表れた画像には気付かなかったという。

画像には、若き日のハミルトンがカートに乗る姿とともに、これまでに2度のF1ワールドチャンピオンを獲得した歴代ドライバー、ジム・クラーク、グラハム・ヒル、エマーソン・フィッティパルディ、アルベルト・アスカリ、フェルナンド・アロンソ、そしてミカ・ハッキネンの名が表示されている。中でもハッキネンはハミルトンと同様、メルセデスのパワープラントで2回チャンピオンに輝いた唯一のドライバーだ。また、同じくファン・マヌエル・ファンジオも5回のうち2回は、メルセデスのエンジンでワールドチャンピオンを獲得している。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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