スバル、「アイサイト」を搭載するレガシィ アウトバック/B4が安全性能で高評価

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月5日 16時30分

スバル、「アイサイト」を搭載するレガシィ アウトバック/B4が安全性能で高評価



富士重工業株式会社の運転支援システム「アイサイト」を搭載するレガシィ アウトバック(新型アイサイトを装着した欧州仕様車)が、欧州の新車評価基準である「ユーロNCAP」の2014年安全性能総合評価で最高評価の「ファイブスター」を獲得。日本では、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにて、最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定された。





2014年より新評価システムが採用されたユーロNCAPでは、「乗員(大人)保護性能」「乗員(幼児)保護性能」「歩行者保護性能」「安全補助性能」の4項目の内「安全補助性能」評価の比重が引き上げられた。アウトバックはアイサイトを搭載することで「乗員・歩行者保護性能」に加え「安全補助性能」についても高評価を獲得。ユーロNCAPでの最高評価の獲得は2009年のレガシィ、2011年のSUBARU XV、2012年のフォレスターに続き4回目。



JNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」選定の評価点は40点満点で、日本の事故実態を踏まえて死亡・重傷事故が少なく出来る効果に応じて配点。その合計が2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」として選定される。12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定される。今年度から新たに実施される予防安全性能アセスメントは、衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)「対向車」及び車線逸脱警報装置(LDWS)の2つの装置についての試験。
今回のレガシィ アウトバック/B4の評価点は40点満点となっており、スバル車へのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」選定は、今年10月に公表されたレヴォーグ(40点)、フォレスター(39.9点)、SUBARU XV HYBRID(39.3点)に続き、これまで評価が実施されたすべての車種で「ASV+」に選定されている。
2014年6月以降、日本、北米、欧州で順次導入してきている新型アイサイトは、全面的に一新したステレオカメラにより、その視野角・視認距離を約40%拡大し進化した予備安全性能をユーザーへ提供している。

富士重工業株式会社

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