リンスピード、ジュネーブで披露する自動運転車のコンセプト「Budii」のイメージ画像を公開

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月11日 10時30分

リンスピード、ジュネーブで披露する自動運転車のコンセプト「Budii」のイメージ画像を公開



毎年ジュネーブ・モーターショーで斬新なコンセプトカーを発表している、フランク・リンダークネヒト率いるスイスの自動車メーカー、リンスピードが、2015年3月に開催される次回のショーに出展を予定しているという新たなコンセプトカーの画像と概要を明らかにした。
「Budii」と名付けられたリンスピードによる最新プロジェクトは、"人とクルマの関係を見直す"ことがその目的であるという。お察しの通り、つまりは自動運転車だ。現時点では、仕様に関する詳細はほとんど明らかにされていないものの、それは自動制御されるステアリング・ホイールが車内に備わる電気自動車で、自動運転時にはそのステアリングがダッシュボードの中央で後ろを向いており、左右2つの前席に座る乗員が運転したい場合には、ステアリング・コラムが回転しながらドライバーとなる人の前に移動するという仕掛けらしい。

これ以上の情報は今のところ分かっていないが、画像を見る限り今回ベースとなっているのはBMW「i3」のようだ。また、プレスリリースに記載されたパートナーやサプライヤーの一覧には、デザインを手掛けたと思われる独チューニングメーカーのマンソリーや、インフォテイメント・システムを供給していると思われる、米高級オーディオメーカーのハーマンインターナショナル、変わった形状のダッシュボード中央に組み込まれたアナログ時計を担当したと思われる、スイスの高級腕時計ブランドのカール F.ブヘラなどが名を連ねている。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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