【ビデオ】米屈指の峠道 "テール・オブ・ザ・ドラゴン"、大型トレーラーの通行が禁止に

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月11日 19時30分

【ビデオ】米屈指の峠道 "テール・オブ・ザ・ドラゴン"、大型トレーラーの通行が禁止に


米テネシー州にある米国屈指のドライビングロード、"テール・オブ・ザ・ドラゴン"は、走りを楽しむライダーやドライバーに人気の険しいカーブが続く峠道だが、近々、テネシー州の運輸局がこの道路での大型トレーラーの通行を禁止することになった。
正式名称をアメリカ国道129号線(もしくはテネシー州道115号線)とするテール・オブ・ザ・ドラゴンは、他にも単にドラゴン、またはディールズ・ギャップという通称で呼ばれ、ノースカロライナ州の州境からテネシー州ブラウント郡のタブキャット橋まで11マイル(17.7km)続く。318カ所のカーブがあり、走り屋たちのメッカになっているが、2010年から2012年の間に204件の事故が起きている。そのうち死亡事故は6件で、大型トレーラーが関係した死亡事故は1件だったが、テネシー州運輸局の報告では「大きなトラックの関係した事故が多数発生している」ということだ。

このハイウェイは道幅が狭く、見通しの悪いカーブが続くため、大型トレーラーが絡む事故が発生すると、何時間も道がふさがれてしまう。このため、テネシー州運輸局は来年1月中旬に標識を設置し、全長30フィート(9m)以上のトラックの通行を禁止する予定だ。これは州境を接し、同129号線が続くノースカロライナ州当局が実施した類似の禁止令に基づいて決定された。

"ドラゴン"での大型トレーラーの通行が、どれほど危険かを物語る映像を4本ご用意したのでご覧いただきたい。さらに詳しく知りたい方はプレスリリース(英語)もどうぞ。


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By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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